雪の日、九州・山口で倍増 平均気温32年ぶりの低さ 印刷
2018年 3月 10日(土曜日) 00:00

昨年121日から2月28日までの3カ月間に九州・山口で雪が降った日数が、平年の2倍前後に達したことが気象庁の観測データから分かった。同庁は1日、この間の九州・山口が32年ぶりの低温だったと発表した。