ミサイルに漁協が悲鳴「予測できない」 印刷
2017年 9月 19日(火曜日) 23:56
北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、福井県は15日午前9時半から各部局の連絡会議を開き、状況や国、県の対応を確認した。県危機対策・防災課などによると、県内の漁船は発射時に北海道沖で操業しておらず、県内の原発や港湾施設、入港予定のフェリー、定期コンテナ船にも影響はなかった。