高崎駅前「だるま市」に25万人 関係者も「アメ横」状態と驚く 印刷
2017年 1月 05日(木曜日) 19:49

JR高崎駅西口で1月1日、2日に初開催された「だるま市」が盛況で、25万人(高崎市観光協会発表)の人出になったと高崎前橋経済新聞が報じた。1日が10万人、2日が15万人。今年は風もなくおだやかな年明けとなった。高崎駅西口大通りに設けられただるま市会場は4車線+路側帯2+舗道2×40メートルで、だるま店40店、開運たかさき食堂(飲食店舗)20店が並んだ。