「高崎だるま市」に35万人 SC・百貨店もにぎわう  印刷
2018年 1月 12日(金曜日) 09:33

高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」の来場者が35万人と発表したと高崎前橋経済新聞が報じた。「高崎だるま市」はJR高崎駅西口で昨年初開催した新生だるま市。昨年の2倍に広げた会場にはだるま店50店が出店した。このほか、だるまの名入れブース、古いだるまの回収ブースを用意した。だるまの名入れサービスは昨年は職人1人だったが3人に増やした。