ベンチャー企業開発「グラフィットバイク」を和歌山県が公用車として導入 印刷
2018年 2月 14日(水曜日) 23:07

和歌山県が9日、新たに導入する公用車を発表した。2輪車、電動のバイク。地元・和歌山のベンチャー企業が開発したもので、インターネット上で投資を募ったところ、国内最高額となる約1億2000万円以上集まったという全国からも注目されているバイク。