甘い香り漂う 200種、メルカつきまちで24日まで 印刷
2017年 3月 06日(月曜日) 10:22

国内外のツバキ約200種を展示する「世界の椿展」が長崎市築町のメルカつきまちで開かれ、赤や黄色の花が甘い香りを漂わせていると長崎新聞が報じた。24日まで。ツバキは県の花木。開花の時季に種類の豊富さを知ってもらおうと、雲仙市瑞穂町の中山園芸が開いた。