大分県国東半島、サイクルルート「仁王輪道」9コース発表 印刷
2019年 3月 19日(火曜日) 22:20
国東半島振興対策協議会は、国東半島サイクルルート「仁王輪道」を発表した。「仁王輪道」は、観光と地域づくりを一体化した新たなツーリズムの創出に向けて策定。豊後高田レトロコース、日出・杵築城下町コース、大分空港・長崎鼻沿岸コースなど9つのコースを用意する。ネーミングには国東半島の象徴「仁王」を採用し、「力強く駆け抜ける姿が地域の新たな光景となってほしい」という思いを込めたロゴマークを制作した。
最終更新 2019年 3月 24日(日曜日) 22:21