吉野ヶ里歴史公園でライトアップイベント「光の響」 熱気球夜間係留、花火打ち上げも  印刷
2018年 12月 13日(木曜日) 19:11

祭祀に太陽が多く用いられた弥生時代、一年で夜が一番長く季節が春に向かう年の始まりの日を祝っていたという冬至に合わせて、環壕集落など弥生時代の遺跡や建物を光で演出する。キャンドル装飾のための設置作業を手伝うボランティアの事前申し込みも現在受け付けている。