イオン環境財団、大分県竹田市で植樹を実施、3年計画の2年目、伐採跡地を再生 印刷
2017年 11月 18日(土曜日) 00:05

環境活動と環境団体への支援を行う公益財団法人イオン環境財団(理事長・岡田卓也イオン名誉会長)は、大分県竹田市で11日に植樹を実施する。3年計画の2年目となり、森林資源の確保と伐採跡地の森林再生を目指す。市内の小中学生100人も環境学習の一環で参加し、小中学生を含む500人のボランティアで、6400本の木を植える。