5メートルの天井に迫る高さの全身骨格、触れる化石も 印刷
2019年 10月 01日(火曜日) 00:08
21日から始まる「青森大恐竜展2019 地上最強生物の大いなる進化」の準備作業が19日、大詰めを迎えたと東奥日報が報じた。会場の青森市の東奥日報新町ビル3階New’sホールには、約5メートルの天井に迫る高さの全身骨格をはじめ、入場者が自由に触ることができる恐竜の化石など計43点の展示物が設置された。