お盆期間の高速道路、30km超の渋滞が昨年比44%減 印刷
2013年 8月 21日(水曜日) 00:00

NEXCO3社と本州四国連絡高速道路は19日、お盆期間における高速道路の交通状況(速報値)を発表した。それによると、10km以上の渋滞は昨年から横ばいの444回。内30km以上の渋滞は44%減の27回だった。渋滞の最長は8月10日6時50分頃、東名下り線・秦野中井IC付近で発生した44.7kmだったという。