東京都の人口50年後2割減 平成32年をピークに減少へ 印刷
2013年 11月 06日(水曜日) 00:03

東京都の人口は平成32年の1336万人をピークに減少に向かい、約50年後の72年には現在より2割減の1036万人になることが都の推計で分かった。高齢化も一層進行し、現役世代1.4人で1人の高齢者を支えることになるという。