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Home ニュース TOHO-Daily 鳥取地震「1週間程度は震度6弱に注意」 政府調査委
鳥取地震「1週間程度は震度6弱に注意」 政府調査委 印刷
2016年 10月 24日(月曜日) 22:56

鳥取県中部で21日に起きた地震について、政府の地震調査委員会は22日、臨時会合を開いた。同県周辺ではマグニチュード(M)5以上の比較的大きな地震の発生後に同程度の地震が発生している事例が多いと分析。今回の地震の規模はM6.6と推定され、今後1週間程度は最大震度6弱の地震が起こる可能性があると、注意を呼び掛けた。調査委は今回の地震について、ほぼ南北に延びる長さ約10キロの断層がずれて起きたとみられるとの見解をまとめた。調査委は全国で約100の活断層について評価をしているが、今回は未知の断層領域が震源となったと判断した。