改善の動きがみられるものの、総じて横這い圏内の動き。
現在の熊本県の景気について、「回復している」がゼロ、「緩やかに回復している」が10.2%となり、「悪化している」、「やや悪化している」の合計44.8%を大きく下回る厳しい結果。