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東方通信社発行 学苑報

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鳥取県
事業影響、企業の8割「ない」 鳥取地震でアンケート 印刷
2016年 11月 29日(火曜日) 00:18

10月21日に発生した鳥取県中部地震で、鳥取県と島根県東部の企業の8割近くは、事業活動に「影響なし」-。山陰経済経営研究所が行った緊急アンケートで、こんな結果が出た。 緊急アンケートは、同地震の地元企業への影響を調べるため、10月26日~11月8日に実施。鳥取県と島根県東部(松江市、安来市)の757社に調査を依頼、315社から回答を得た。事業活動への影響の有無では、「影響あり」が22.6%、「影響なし」が77.4%だった。

 
鳥取の地震禍 梨落果、選果場も 復旧支援策を検討 JAグループ 印刷
2016年 11月 07日(月曜日) 00:40

震度6弱を観測した鳥取県中部を震源とする地震から一夜明けた22日、県内各地で被害が明らかになってきた。震源地に近いJA施設や組合員宅で建物に被害が出た他、特産の梨の一部で落果が発生。選果施設も被害を受けたため、今後の出荷への影響が懸念される。JAグループ鳥取は21日、高見俊雄JA県中央会会長を本部長とする対策本部を設置。

 
スマホで鳥取観光案内、外国人観光客向け「バーチャルガイド」アプリ実証実験へ 印刷
2016年 10月 14日(金曜日) 00:29

鳥取県とNTTドコモ中国支社は11日から約3カ月間、テレビ電話を使った多言語観光ガイドの実証実験を行う。スマートフォンを通して通訳案内士から観光や交通などの案内を手軽に受けられ、来県が増えている外国人観光客の利便性向上につなげる。観光客がバーチャルガイドのスタートボタンをクリックすると、通訳案内士(または山陰地域限定特例通訳案内士)がテレビ電話や、文字データのチャットで案内してくれる。

 
日中韓共同で14日から「BeSeTo演劇祭」鳥取市など4会場で上演 印刷
2016年 9月 17日(土曜日) 12:50

日本、中国、韓国で共同開催している国際演劇祭「第23回BeSeTo(ベセト)演劇祭」が14日から10月10日まで、鳥取県を主会場に開かれることになり、上演プログラムなどの概要が発表された。BeSeTo演劇祭は北京、ソウル、東京の英語表記の頭文字から名付けられ、1994年にスタート。同年のソウルでの開催以降、韓国、日本、中国と持ち回りで開催してきた。従来、日本では東京で開いてきたが、今回初めて鳥取県を主会場とする。

 
鳥取砂丘イリュージョン、砂の美術館と初連携 12月10日から開催 印刷
2016年 8月 27日(土曜日) 10:18

冬の鳥取砂丘(鳥取市)を彩る光のイベント「鳥取砂丘イリュージョン」の実行委員会は12日、今年の実施要綱を発表した。今回初めて、「砂の美術館」(同)と、同館の人気イベント「3Dプロジェクションマッピング」とテーマや日程で連携、一体になってにぎわい創出を図る。鳥取砂丘イリュージョンは12月10~25日、市営鳥取砂丘駐車場周辺で開催。砂の美術館の今年の展示テーマ「砂で世界旅行・南米編」に連動、「南米の世界遺産」をテーマにする。30万球の電球で、イグアスの滝などを表現する計画だ。

 
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