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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
岐阜県
ストップ 新型コロナ!がんばろう岐阜 地域のためにがんばる医療関係者を応援 印刷
2020年 6月 23日(火曜日) 12:23

「ストップ 新型コロナ!がんばろう岐阜」運動の一環として、新型コロナウイルス感染症患者の診察・治療に従事する医療関係者を支援し、県の医療を守るとともに、1日でも早く平常の生活を取り戻すため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングでの寄付を募集しています。寄付金の使い道は、新型コロナウイルス対策に従事する医療関係者のための宿泊先確保。「補助基準額1万円/日・人」で宿泊経費を補助するという岐阜県独自の支援策です。(岐阜県東京事務所・村田美香さん)

【参照】https://www.furusato-tax.jp/gcf/854

 
長良川おんぱく10月1日開幕 半数が内容を一新  印刷
2019年 9月 12日(木曜日) 09:19

長良川流域の自然や文化、食などの体験プログラムを実施する毎秋恒例の「長良川温泉泊覧会(長良川おんぱく)」が10月1日から11月30日まで開かれる。9年目の今回は「大実験場」を掲げ、県内を中心に魅力あふれるプログラムが繰り広げられる。参加予約は9月8日から受け付ける。実行委員会が主催。岐阜や関、郡上市などの長良川流域を舞台に、130のプログラムが行われ、うち約半数が内容を一新し、14組は初の実施。各プログラムは有志の案内人が企画し運営する。

 
郡上、踊りに明け暮れて 徹夜おどり開幕 印刷
2019年 8月 22日(木曜日) 09:24

郡上市八幡町の「郡上おどり」(国重要無形民俗文化財)と同市白鳥町の「白鳥おどり」は13日、夜通し踊る「徹夜おどり」が始まった。明け方近くまでおはやしとげたの音が鳴り響き"奥美濃の熱い夏"は最高潮を迎えた。郡上おどりには昨年より3千人多い約6万8千人が来場。市街地の通りを埋め尽くし、保存会員の名調子に合わせて踊りを楽しんだ。白鳥おどり会場でも、約1万7千人の踊り手が大きな輪を広げ、軽快なテンポでげたを鳴らした。

 
東京五輪・パラリンピック、賞状に岐阜の和紙 印刷
2019年 7月 29日(月曜日) 15:02

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は24日、上位入賞した選手に授与する賞状の素材に岐阜県産の美濃和紙を使うと発表した。大会組織委は産地に予備を含めた計1万7600枚の賞状用の紙を量産してもらう計画だ。産地は和紙の世界的知名度の向上につなげる考えだ。美濃和紙は14年11月に「和紙 日本の手すき和紙技術」として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に認定された。コウゾを原料にしている。

 
県内外国人宿泊最多148万人 昨年、伸び率全国最高 印刷
2019年 7月 09日(火曜日) 09:36

観光庁が28日発表した2018年の宿泊旅行統計調査(確定値)によると、岐阜県の外国人延べ宿泊者数は148万4320人で過去最高を更新した。前年比52%増で、伸び率は全国1位。特に中国からの個人客が飛騨地域で増えたことがけん引した。県によると、これまでの過去最高は16年の101万3490人で、約47万人増と大幅に増えた。

 
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