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東方通信社発行 学苑報

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島根県
松江城天守の耐震工事着手へ 29年度に計画策定、31年度中に工事 印刷
2017年 3月 02日(木曜日) 23:41

国宝・松江城天守の耐震性能向上を図るため、松江市は15日、同天守で初めてとなる耐震工事に着手する方針を発表した。耐震診断で、震度6強~7の地震発生時に天守の一部で変形の恐れがあるなどと評価されたため、補強工事を行う考え。平成29年度に基本計画を策定し、31年度中に工事を終えるとしている。

 
隠岐の節分、ナマコで「砂おろし」 健康を願って 印刷
2017年 2月 07日(火曜日) 20:50

2月3日の節分を迎え、隠岐の各家庭では「砂おろし」と称しナマコを酢の物にして味わっていると隠岐経済新聞が報じた。ナマコは海底に沈んだ有機物を餌とし、砂とともに体内に取り込み、不要な砂を排出する習性を持つ。その習性にあやかって体内の老廃物を出そうと、この時期に旬を迎えるナマコを酢の物にして食べる。「健康」や「風邪予防」への願いが込められることも。

 
国交回復60周年にチェコ製ピアノ、松江で披露  印刷
2017年 1月 17日(火曜日) 23:40

100年以上前に製造されたチェコ製ピアノ「ノヴィー」を使ったコンサートが、松江市の興雲閣で開かれた。チェコセンター東京支局長で歌手のエヴァ・ミクラスさんが、チェコ民謡などを披露。日本とチェコの国交回復60周年に当たる今年、国内各地で繰り広げられる「チェコ文化年2017」の幕開けを飾った。ノヴィーは、松江市内で廃棄寸前だったところを有志が再生に取り組み、昨年4月に復活を果たしたピアノ。

 
松江で諸手船神事 豪快に海水かけ合う 印刷
2016年 12月 21日(水曜日) 00:26
「国譲り神話」にちなんだ伝統行事「諸手船神事」が3日、松江市美保関町の美保関漁港などで行われた。2艘の和船に乗り込んだ漕ぎ手らが港内を競って進み、豪快に海水をかけ合った。美保神社の祭神としてまつられている事代主神が、父神の大国主神から国譲りについての相談を受けた様子を儀式化。合わせて、今季の五穀の豊作と豊漁などに感謝して営まれている祭り。
 
松江城「塩札」市指定文化財に 塩生産・流通の一端解明 印刷
2016年 11月 29日(火曜日) 22:58

江戸時代の松江城で使用されていた「塩札」と呼ばれる木製の札について、松江市文化財保護審議会は24日、市文化財に指定するよう市教委に答申した。江戸時代後期、天守内での籠城などに備えた塩の備蓄状況や、松江藩内の塩生産・流通の一端を明らかにする貴重な資料だと評価された。「塩札(松江城天守出土)」として市文化財指定を答申された木札は、昭和20年代の松江城天守解体修理工事の際に地階からみつかった木製品40点。

 
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