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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
兵庫県
淡路島に上陸したゴジラを監視せよ! 新アトラクションOPEN 印刷
2020年 6月 26日(金曜日) 09:57

兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」に今夏、新アトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」ができます。活動停止中のゴジラを監視するというミッションのもと、参加者は等身大ゴジラの体内へのジップラインやシューティングを体験。世界でここだけの体験をぜひお楽しみください。(兵庫県広報専門員・清水奈緒美さん)

【問】兵庫県県土整備部まちづくり局公園緑地課 ☎078-362-9309

 
空き家を同時に活用し問題を解決。新しい手法として注目される 印刷
2019年 11月 05日(火曜日) 16:48

全国的な課題となっている空き家問題。その解決策として複数の空き家をまとめて改修、ホテルとして活用する取り組みが兵庫県丹波篠山市ですすんでいる。取り組んでいるのはスタートアップ企業のNOTE。同社社長は2018年の旅館業法改正で、フロントが1棟ごとに必要なこと、客室の最低数といった規制の撤廃に着目し、空き家を複数まとめストーリ性を持たせたホテルにするアイディアを思いついた。個性的なホテルは人気を集め、年間利用客数もレストランを含め5,000人以上に。ホテルの成功は若者の移住や飲食店の開業を呼び込み同市は活況を呈している。空き家活用による地域活性化の成功例として注目される。

 
安藤忠雄さん 神戸に子ども向け図書館建設を計画 印刷
2019年 9月 23日(月曜日) 19:32

建築家の安藤忠雄さん(77)が、神戸市中心部に「こども図書館神戸(仮称)」を建設する計画のあることが9日、関係者への取材で分かったと神戸新聞が報じた。安藤さんは東遊園地(同市中央区)の「慰霊と復興のモニュメント」近くに建設したい意向を示しており、同遊園地周辺が候補地に挙がっている。建物の規模や開館時期は未定だが、安藤さんが設計・建設し、神戸市に寄贈する形になる見込み。

 
5メートル超の高潮、阪神間で大浸水 兵庫県 印刷
2019年 8月 23日(金曜日) 10:43

兵庫県は1日、阪神地域を対象に、5メートルを超える高潮被害を想定したハザードマップ(高潮浸水想定区域図)を公表した。防潮堤などの水防施設が破壊されれば、海抜ゼロメートル地帯が多い尼崎市の大半が浸水するなど被害は広範囲に及ぶと予測。県は避難先を確認するなど日常的な防災意識の向上を訴えている。マップは、中心気圧910ヘクトパスカルの台風襲来を想定。過去最大とされる昭和9年の室戸台風級の規模で、尼崎市~芦屋市の海岸に波高5.2~5.5メートルという「想定しうる最大規模の高潮」の被災を分析した。

 
千年の歴史を学ぶ場 兵庫津ミュージアム開設へ 印刷
2019年 7月 31日(水曜日) 09:33

千年の歴史を誇る兵庫津の魅力を知ってもらおうと、兵庫県は神戸市兵庫区中之島2に「兵庫津ミュージアム」(仮称)を開設すると神戸新聞が報じた。2021年度に初代県知事の伊藤博文らが通った初代県庁を当時の所在地の近くに復元。22年度には隣接地に県の史料などを展示する施設を一体的に整備する。観光や学習の新たな拠点施設として期待される。

 
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