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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
中国地方
5月14、15日に福山ばら祭 100周年記念庭園も 印刷
2016年 3月 17日(木曜日) 00:14

5月の福山市を彩る「第49回福山ばら祭2016」の概要が10日、福山祭委員会から発表された。14、15両日に開かれ、テーマは「ONE FOR ALL ALL FOR THE FUTURE-ひとりはみんなのために、みんなは未来のために」。メーンのばら公園と緑町公園などに加えて新たに花園公園も会場にし、市制施行100周年を飾るにふさわしいイベントに盛り上げたいとしている。

 
倉敷のギャラリーで震災復興支援のアート・オークション 作家57組が出品 印刷
2016年 3月 17日(木曜日) 00:13

倉敷・美観地区のギャラリー「スペースみき」と「クラフト&ギャラリー 幹」で現在、東日本大震災復興支援のチャリティーアートオークション「倉敷からの風」が開かれていると倉敷経済新聞が報じた。震災の翌年に始まり5回目を迎える同イベント。倉敷在住の画家・杉田修一さんを代表とする作家有志が倉敷に縁のある作家たちに呼び掛け、57組が参加した。そのうち5人は東北から参加する。

 
広がる山陰の空の道 夏ダイヤで米子-東京7便化 印刷
2016年 3月 17日(木曜日) 00:12

山陰地方の空の道が、27日の夏ダイヤから広がる。観光地として山陰の認知度が高まり、東京など大都市圏と結ぶ輸送需要が高まっているのが背景で、地元は交流人口拡大に期待する。鳥取県の米子空港(境港市)では、全日本空輸の東京線が1日当たり1便増えて6便になる。さらに、3月27日~5月31日、10月1~29日は7便化される。県のまとめでは、平成27年4月~28年1月、東京線は72.5%の高い搭乗率を記録。

 
“地下の弥生博物館”鳥取・青谷上寺地遺跡の史跡公園整備本格始動へ 印刷
2016年 3月 15日(火曜日) 21:36

弥生人が生きた社会を想像させる多彩な遺物が出土し、「地下の弥生博物館」と呼ばれる青谷上寺地遺跡を、史跡公園に整備する事業が、平成28年度から本格的に動き出すと産経新聞が報じた。事業は鳥取西道路の工事の影響で7年間止まっていたが、38年春の公開に向け再始動する。同遺跡からは土器、石器、鉄器、木製品など約10万点の遺物が出土。

 
宇部で「ぱん穀博覧会」 人気パン店など48店舗集結、ジャムや紅茶販売も 印刷
2016年 2月 24日(水曜日) 22:45

宇部井筒屋19日から、県内外からパン店が集まる「宇部ぱん穀博覧会」が開かれると山口宇部経済新聞が報じた。商品の紹介や販路拡大を目的に実施する同店の初企画。福岡・川崎町の「かわさきパン博」を参考に、市内を中心に人気パン店など48店舗を集める。会場にはイートインスペースを用意し、テーブル20席、カウンター18席を設ける。

 
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