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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
中国地方
約1200人が避難生活 被災者用仮住宅の受け付け開始 印刷
2018年 7月 27日(金曜日) 10:40

豪雨災害で被災し、住む家を失った人たちが無償で住むことができる民間の賃貸住宅の申し込み受け付けが、20日から始まった。広島県内7つの市と4つの町では、豪雨災害で自宅が全壊または半壊した人などを対象に民間の賃貸住宅を半年間、無償で提供することにし、きょうから受付を始めた。県内ではきのう午後3時の時点で、6500棟を超える住宅が壊れたり水に浸かる被害にあい、およそ1200人が避難生活を余儀なくされています。

 
岡山県がみなし仮設2932戸確保 死者61人全員身元判明 印刷
2018年 7月 26日(木曜日) 09:56

岡山県は20日、西日本豪雨で住宅が全半壊した被災者に対し、県が民間賃貸住宅を借り上げて提供する「みなし仮設住宅」について、18日までにアパートやマンションなど2932戸を確保し、うち649戸の入居が決まったと発表した。県が同住宅の提供可能戸数と入居状況を公表するのは初めて。倉敷市は、浸水被害が大きかった同市真備町地区の住民向けに4千戸が必要と推計している。

 
出雲大社大しめ縄、飯南町で「より合わせ」 印刷
2018年 7月 26日(木曜日) 09:55

出雲大社神楽殿(島根県出雲市大社町)で予定されている大しめ縄の架け替えに向け、新しいしめ縄の製作を手がける同県飯南町の町大しめ縄創作館で、2本の縄をねじる「より合わせ」が行われた。大しめ縄は17日に架け替えられる。神楽殿は昭和56年に完成し、“日本一”と称される大しめ縄はこれまでに6度架け替えられ、いずれも飯南町で製作された。6年ぶり7度目となる今回も、町注連縄企業組合が昨年から準備を進め、今月15日のより合わせで作業が大詰めを迎えた。

 
ドローン安全大学校 開所 印刷
2018年 7月 26日(木曜日) 09:54

無人航空機いわゆる「ドローン」の操縦を指導する学校が米子市内に完成し、関係者らが開所を祝った。開所したのは、鳥取県米子市法勝寺町に完成した「ドローン安全大学校」。この学校は、ドローンを正しく安全に操縦してもらおうと学校法人米子自動車学校が整備した。27日には鳥取県知事や米子市長それに地元企業の代表者などが出席してオープニングセレモニーが開かれた。

 
山口県周防大島町・海開きで園児が初泳ぎ 印刷
2018年 7月 04日(水曜日) 17:31

「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる山口県周防大島町の海水浴場で海開きがあり、園児が初泳ぎを楽しみました。1キロにわたり砂浜が続く片添ヶ浜海水浴場で、海開きの安全祈願祭が開かれました。事前に砂浜の清掃が行われ、沖合100メートルにはサメよけのネットが張られている。片添ヶ浜は、周防大島町で最も規模が大きい海水浴場で、キャンプ場やホテルなどの宿泊施設も充実している。海開きに合わせ地元の園児が初泳ぎを楽んだ。

 
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