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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
北海道地方
消防救急隊員が外国語研修 函館市 印刷
2016年 9月 02日(金曜日) 00:00

北海道新幹線開業などに伴い、外国人観光客が増えていることを受け、函館市消防本部は25日、同本部4階防災研修ホールで、英語による緊急通報や救急事案に対応できるよう外国語研修を実施したと函館新聞が報じた。この日は、消防指令センター職員や救急隊員など45人が参加し、道教育大函館校非常勤講師の市根井惠子さんから、現場で聞くことになるかもしれない英語フレーズを中心にレクチャーを受けた。

 
とまこまい港まつり開幕 7日まで夏を彩る 印刷
2016年 8月 14日(日曜日) 22:35

第61回とまこまい港まつり(実行委主催)が5日、メイン会場の苫小牧市若草町の中央公園で始まった。市内は分厚い雲に覆われ、正午ごろから小雨もぱらついたが夏日となり、市民らが続々と詰め掛けている。午後6時からは同会場のステージで開会式と、市の観光親善大使「ハスカップレディ」の発表がある。7日までの期間中、市中心部での市民おどりをはじめとするさまざまな行事が繰り広げられ、苫小牧の短い夏を彩る。

 
シャチに出合う夏 北海道・羅臼沖 今年は観察率9割 印刷
2016年 7月 20日(水曜日) 09:28

羅臼町の沖では5月ごろからシャチの群れが姿を見せ始めたと北海道新聞が報じた。例年、観察できる確率は6割程度だが、今年は数頭から十数頭の群れが複数いて、観察率は9割に達している。知床羅臼観光船協議会の長谷川正人会長(54)によると、過去のデータの蓄積や漁船からの連絡、海洋哺乳類を調査する大学など研究先とのネットワークが確立され、群れの位置観測の情報が豊富になった。これにより観察できる確率が向上している。

 
北海道新幹線開業3カ月、乗客率10ポイント上昇 印刷
2016年 6月 28日(火曜日) 10:03

北海道新幹線が開業して26日で3カ月を迎える。日経新聞によれば乗客数は前年同期の在来線に比べ約2倍に増えた。低迷が予想された乗車率も3月の開業当初から約10ポイント上昇し、40%近くとなった。夏の観光シーズンに向け、宿泊施設の予約も増えている。羽田―函館間の航空路線の利用者数も新幹線開業前と変わらず、鉄路と空路を組み合わせた利用が広がるなど相乗効果も出ている。

 
函館初LCCは台北線 タイガーエア台湾が8月に定期路線、週5便 印刷
2016年 6月 04日(土曜日) 19:46

函館市は26日、台湾の格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」が8月12日から台北と函館を結ぶ国際定期航空路を開設すると発表した。函館空港へのLCC就航は国内線を含めて初めてで、台北線は3社目。市は台湾からの新たな客層の開拓とリピーター増加を期待している。市港湾空港部によると、同社は2014年に運航を開始。国内では成田や関西国際空港に乗り入れており、6月29日就航予定の仙台線に続いて函館が8路線目。

最終更新 2016年 6月 06日(月曜日) 19:47
 
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