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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
関東地方
GW千葉県内宿泊客、震災後最多 観光数減も若者文化人気 印刷
2017年 6月 16日(金曜日) 00:07
千葉県は6日、ゴールデンウイーク(GW、4月28日~5月7日)の県内観光入り込み(抽出調査)を発表し、宿泊客が前年同期比9・9%増で、東日本大震災が起きた2011年に調査を開始して以来、最多となった。後半に5連休があり、宿泊を伴う旅行に適した日並びが追い風になった。ただ、前年と比べて、潮干狩りに適さない高潮の日が多かったり、幕張メッセの大規模催事の日数が少なかったりした影響で、観光客自体は5・3%減少した。
 
鉄博や新幹線、駅弁も 鉄道から見るさいたま市史、一般頒布始まる 印刷
2017年 6月 16日(金曜日) 00:06

埼玉県さいたま市のさいたま市市史編さん事業で、初刊となる「さいたま市史鉄道編~鉄道で語るさいたまの歴史」が5月末に刊行され、5日から、一般向けの頒布が始まった。 同市史は学識経験者らによる「市史編さん審議会」(老川慶喜会長=跡見学園女子大副学長)の答申を受けて2013年に基本方針を策定。15年から編さん事業を本格的に始め、時代別、分野別に設置した専門部会で資料収集や調査研究を行ってきた。

 
ウナギつかみ取りも 吉井「どろんこ祭り」 印刷
2017年 6月 14日(水曜日) 17:40

高崎市吉井町で4日、恒例の「吉井どろんこ祭り2017」が開催され、水を張った田んぼで、親子連れなどが泥だらけになって梅雨入り前の晴れ間を楽しんだ。800匹のウナギを田に放してウナギのつかみ取りが始まると、待ちかねた子供たちが田に飛び込み、どろだらけになってウナギと格闘。障害物競争や親子手つなぎ競争、しろかき競争などでは、参加者が泥水でびしょぬれになりながらも笑顔を見せていた。

 
クリケットで地域活性 栃木・佐野市、国内初の国際競技場整備 印刷
2017年 6月 14日(水曜日) 17:40
佐野市は地域活性策として「クリケットの聖地」を本格的に目指す。国の地方創生推進交付金を得て国内初の国際競技場を整備し、民間活用による誘客などの総合的な活性策に取り組む考えだ。国内ではなじみの薄いスポーツだが、地方創生に一役買うのか成り行きが注目される。クリケットは英国発祥のスポーツで、世界約100カ国で親しまれ、競技人口はサッカーに次ぐとされる。
 
認知機能測定、5段階で評価 つくばのシロクが機器開発 印刷
2017年 6月 14日(水曜日) 17:37
コンピューター周辺機器製造販売のシロクは、筑波大との産学連携により、簡単に認知機能を測定できる検査訓練機器を開発した。ランダム表示された数字や仮名の順番に棒状のペグを穴に差し込み、完了までにかかった時間を、筑波大の臨床データと比較して認知機能レベルを5段階評価する。小川社長は「ゲーム感覚で楽しみながら自分の認知機能のレベルを知り、健康づくりに生かせる商品」と話し、年度内の市販化を目指す。
 
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