経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
長崎県
シャクナゲ咲き誇る 大村・裏見の滝自然花苑 印刷
2017年 4月 20日(木曜日) 17:03
長崎県大村市立福寺町の裏見の滝自然花苑で、赤、白、ピンクなど色鮮やかな約6千本のシャクナゲが見ごろを迎えている。地元住民でつくる管理委員会が日本、英国、米国など原産の約40品種を植えており、5月上旬にかけて順次見ごろを迎える。落差30メートルの滝につながる遊歩道沿いには、シャクナゲや満開のサクラが咲き誇り、訪れた人たちの目を楽しませている。
 
“多良の森”トレランコースを整備 ランナー有志ら山岳連盟と連携 来月23日、第2回大会 印刷
2017年 3月 30日(木曜日) 09:14

長崎新聞によれば長崎県大村市などの山中を縦走する「第2回多良の森トレイルランニング」が4月23日に開催されるのを前に、ランナー有志らがコースを整備した。整備には「長崎トレランパーティー」メンバーを中心としたボランティアが参加し、このうち5人が大会実行委員を務める。2月以降、倒木や落石を取り除いたり、足場の悪い場所を修復したりした。18日は、五家原岳山頂近くの急斜面に鉄製はしごを設置する県山岳連盟の作業をサポートした。

 
甘い香り漂う 200種、メルカつきまちで24日まで 印刷
2017年 3月 06日(月曜日) 10:22

国内外のツバキ約200種を展示する「世界の椿展」が長崎市築町のメルカつきまちで開かれ、赤や黄色の花が甘い香りを漂わせていると長崎新聞が報じた。24日まで。ツバキは県の花木。開花の時季に種類の豊富さを知ってもらおうと、雲仙市瑞穂町の中山園芸が開いた。

 
ドローン操縦、日本一の座は 長崎で2月に大会 印刷
2017年 1月 23日(月曜日) 10:48

長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)は、2月17~19日、園内でドローン(小型無人飛行機)を使ったレースの全国大会を開く。参加者を募集中だ。日本ドローンレース協会との共催。メインの競技は、参加者がゴーグルのような装置をつけて、ドローンが送ってくる映像を見て機体を操縦するレース。観客もスクリーン映像を見てドローンと一緒に空を飛ぶ感覚が味わえる。

 
クルーズ船寄港 来年391回 長崎県、過去最多に 乗客乗員100万人突破の可能性 印刷
2016年 12月 28日(水曜日) 11:17

長崎、佐世保両港を中心とする2017年の本県へのクルーズ船寄港数が、直近の予約ベースで16年比約4割増の391回に上り、4年連続で過去最多を更新する見通しであることが8日、分かったと長崎新聞が報じた。クルーズ需要が旺盛な中国発着便の増加が要因。乗客乗員数は15年の1隻平均が約2800人で、17年の寄港予定数に当てはめると、初めて100万人の大台に乗る可能性が出てきた。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

8 / 15 ページ