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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
鹿児島県
鹿児島県が離島の出産支援拡充へ 印刷
2016年 3月 01日(火曜日) 23:35

鹿児島県は2016年度から、産科医が常駐しない離島に暮らす妊婦の出産前のホテル代などの助成を、現行の5泊相当から15泊相当に拡充する。経済的な負担軽減と安全なお産の確保が目的。県内で産科医が常駐する離島は、奄美大島、種子島など5島。それ以外は島外の医療機関で出産するため、出産前に移動してお産に備える。十数回の健診も含めた金銭面の負担に加え、早産など緊急時の対応など精神的な不安も抱える。

 
桜島で爆発的噴火 警戒レベル3に 印刷
2016年 2月 08日(月曜日) 23:40
5日午後6時56分、鹿児島市・桜島の昭和火口で爆発的噴火が発生した。気象庁は桜島の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。噴火活動が活発化する恐れがあり、同庁は火口から2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けた。鹿児島県警などによると、噴火による被害の情報は入っていない。
 
フランス・パリで「薩摩文化」再発信へ パリ万博から150年、地元有志が支援呼び掛け 印刷
2016年 1月 18日(月曜日) 23:24

鹿児島の地元有志が現在、フランス・パリで薩摩文化を発信するプロジェクト「SATSUMA WEEK in Paris」を進めていると鹿児島経済新聞が報じた。1867年のパリ万国博覧会に薩摩藩が初参加してから150年目となる2017年に照準を合わせ、「広く薩摩を知ってもらうことで、観光の活性化と、薩摩文化を継承する次世代の育成につなげよう」と、昨年9月に立ち上げた同プロジェクト。2017年9月6日~12日を「サツマウィーク」と位置づけ、鹿児島の食、工芸、芸能などの文化をパリ市内でPRするイベントを企画。

 
荘厳な銀鏡神楽が来場者魅了 大祭で奉納 印刷
2015年 12月 24日(木曜日) 00:10

国の重要無形民俗文化財に指定されている西都市銀鏡の銀鏡神楽が、14日夜から15日昼にかけて銀鏡神社(濵砂則康宮司)の大祭で奉納されたと宮崎日日新聞が報じた。同神楽保存会(甲斐公成会長)が狩猟文化を色濃く反映した荘厳な舞を披露。全国から集まった神楽ファンを魅了した。

 
JAF「道の駅」人気投票、九州一は「桜島火の島めぐみ館」 印刷
2015年 12月 02日(水曜日) 17:54

日本自動車連盟(JAF)九州本部はJAF会員が選ぶ九州一の「道の駅」が「桜島火の島めぐみ館」(鹿児島市)に決まったと発表した。同本部では7月1日から3カ月間、九州・沖縄の「道の駅」(約130カ所)のうち、会員証を提示すれば飲食品などの割引特典がある全62駅を対象に、インターネット上での投票を受け付けた。約1万6500通の応募があった。

 
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