経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
徳島県
日通、徳島県産農産物のシンガポールへの輸送試験をサポート 印刷
2016年 2月 06日(土曜日) 01:02
日通は、徳島県立農林水産総合技術支援センターが実施したシンガポールまでの船便による県産農産品の輸送試験をサポートしたと発表した。県産農産物は、ミカン、なると金時、イチゴで約900キログラム、1月28日に徳島県小松島港を出港し、2月16日にシンガポールに到着予定。徳島県は、県産農産物の輸出に力を入れており、最良の状態で輸送するための実験として、今回の輸送試験を行っている。
 
外国客船3隻が寄港 徳島県、臨時免税店を検討 印刷
2016年 1月 14日(木曜日) 17:40

徳島県内に今年、外国の豪華客船3隻が相次いで寄港することが決まったと徳島新聞が報じた。昨年に続き2度目となる英国船籍の「ダイヤモンド・プリンセス」(11万6千トン、乗客定員2706人)などで、3隻の乗客定員数は計約5600人に上る。県はインバウンド(訪日外国人旅行者)への対応として、臨時免税店を港に開設することを検討している。

 
藍の染料「すくも」づくり始まる 上板町 印刷
2015年 12月 18日(金曜日) 23:13

藍染料のすくもをつくるため、藍の葉を寝床と呼ばれる作業所で発酵させる「寝せ込み」の作業が5日、上板町下六條の佐藤阿波藍製造所で始まったと徳島新聞が報じた。寝床では、6月下旬から収穫して乾燥させた一番刈りの葉が高さ1.5メートルほどに積み上げられ、藍師佐藤好昭さんら職人5人が水を打ち、熊手で崩して再び積み上げる作業を繰り返した。今後は二番刈りの葉も加えて、5日ごとに水を打って混ぜ返す「切り返し」を続け、発酵を進める。12月にはすくもが完成する

 
収穫早いレンコン新品種 徳島県、台風被害を軽減 印刷
2015年 11月 27日(金曜日) 00:35

徳島県は収穫時期が早く台風被害を受けづらいレンコン新品種「阿波白秀」を開発した。味や歯触りなどの品質も良いといい、県内で栽培する主力品種の一つとして定着を目指す。 露地栽培した場合、8月下旬から収穫できるようになる。県内で多く栽培される主力品種「備中」より約1カ月早く、9月以降の台風被害を避けることが期待できる。より収穫時期を早めるハウス栽培やトンネル栽培にも向くという。

 
徳島はジャズの街 徳島県が初の冊子作製 印刷
2015年 11月 03日(火曜日) 19:12

徳島県は、県内のジャズシーンに光を当てた冊子「AWAJAZZ」を初めて作ったと徳島新聞が報じた。徳島市の歓楽街で一斉にジャズの生演奏が行われるイベント「徳島ジャズストリート」の紹介などを通し、県内ジャズ愛好家の熱い思いを伝えている。1988年から年2回開かれている徳島ジャズストリートを特集。

 
<< 最初 < 11 12 13 14 15 16 > 最後 >>

12 / 16 ページ