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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
高知県
高知県奈半利沖で5mジンベエザメ 定置網に掛かり海へ返す 印刷
2018年 7月 05日(木曜日) 18:48
体長5~6メートルほどのジンベエザメが、高知県安芸郡奈半利町大敷組合の定置網に掛かっているのが6月26日、見つかった。雌とみられる珍客は同日、海に返された。定置網を所有する木下清・奈半利町漁協組合長によると、ジンベエザメが掛かったのは奈半利沖約4キロ、水深30メートルほどの場所。「カツオの群れかと思ったが、大きなしっぽが水面に見えた」と、イサギやメジカを水揚げしている網の中にジンベエザメが入っていた。
最終更新 2018年 7月 05日(木曜日) 18:49
 
高知県・市、中央産業団地を7月から分譲 印刷
2018年 6月 14日(木曜日) 22:22

高知県と高知市は同市の一宮地域に共同で整備していた「高知中央産業団地」の分譲を7月下旬から始める。南海トラフ地震による津波発生に備えてBCP(事業継続計画)対応を急ぐ市内企業の流出防止や県外企業の誘致につなげる。県と市はそれぞれ6月議会に関連議案を提出する。同団地は浸水被害想定区域でなく、開発面積は約13万平方メートル。このうち約5万平方メートルを製造業を対象に分譲する。

 
日本一の早堀りイモ「土佐紅」高知県香南市夜須町で収穫始まる 印刷
2018年 5月 23日(水曜日) 13:42

日本一早掘りといわれるサツマイモ「土佐紅」の収穫が高知県香南市夜須町で始まった。JA土佐香美によると、収穫は7月中旬まで続き、今シーズンは例年並みの200トンの出荷を見込む。半世紀以上の歴史がある夜須町では現在、8戸が計980アールで栽培。ハウスに加え、露地でも冬場に畝をビニールで覆い、通常のサツマイモより3カ月ほど早い収穫を可能にしている。

 
高知で幕末維新博の第2幕 21日から 印刷
2018年 4月 26日(木曜日) 22:38

大政奉還と明治維新150周年を記念して高知県などが開催している「志国高知 幕末維新博」の第2幕が21日に開幕する。県立坂本龍馬記念館(高知市)を改装オープンし、県内各地の地域会場も充実させる。2017年に過去最多となった県外からの観光誘客の維持・拡大につなげる。同日開館する龍馬記念館は様々な体験が楽しめる本館に加え、博物館機能を備えた新館を設けた。龍馬直筆の手紙などを多数展示する。

 
平成の海援隊結成 「志国高知 幕末維新博」の一環 印刷
2018年 4月 05日(木曜日) 10:05

高知県は、民間企業や団体と連携して新しい地域活性化に取り組む「平成の海援隊」を結成した。明治維新150年を記念し県が進める「志国高知 幕末維新博」の一環。メンバーは、ヴィンテージ古着の復刻をテーマとする「ウエアハウス」と、ヴィンテージショップのカリスマ店長として知られる藤原裕氏、セレクトショップを展開する「Atmos」、人気タレントのユージさんら。

 
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