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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
山梨県
富士山山開き 入山料7~8割が協力 印刷
2016年 7月 04日(月曜日) 22:27

富士山の山梨県側が山開きを迎えた1日、県は5合目に新設したゲートで今シーズンの入山料(協力金)徴収をスタートさせたと山梨日日新聞が報じた。登山道入り口でゲートに誘導された多くの登山者が支払いに応じ、県の担当者は「初日は7~8割の登山者に協力が得られた」と徴収率アップへ手応えを強調。

 
富士山クリーン作戦、前期会場に山中湖畔 印刷
2016年 6月 10日(金曜日) 19:02

山梨日日新聞によれば公益財団法人富士山をきれいにする会(野口英一理事長)は2日、富士吉田・山日YBS富士吉田総支社で理事会を開いた。8月6日に行う富士山環境美化前期クリーン作戦の分散会場は山中湖周辺とし、後期クリーン作戦は9月16日に実施することが報告された。野口理事長は「今年は富士山をきれいにする会が発足して55年を迎え、節目の年。本年度の事業も協力してほしい」とあいさつした。

最終更新 2016年 6月 10日(金曜日) 19:03
 
「燃料電池バレー」へ弾み 山梨県工業センターに性能評価室 印刷
2016年 5月 19日(木曜日) 22:08

県は4月25日、燃料電池の性能、耐久性を評価する「燃料電池評価室」を県工業技術センター(甲府市大津町)に開設した。国の燃料電池プロジェクトの一環として創設。県内外の企業や大学、研究機関が開発した燃料電池の新技術を客観的に評価する。

 
山梨県甲府市に本社を移転  OKIセンサデバイスが新社屋を公開 印刷
2016年 4月 24日(日曜日) 00:03

OKIセンサデバイスは6日、4日付で本社をこれまでの東京立川市から山梨県甲府市に移転させたことを記念する式典を開催。併せて3月末に完成したばかりの新社屋や工場の様子などを報道陣に公開した。同社が本社移転を決定したのは、もともと甲府市にリードスイッチの生産工場を有していたことに加え、本社機能を地方に移転した企業の税制を優遇する改正地域再生法が後押ししたことによるもの。

 
カゴメ、ベビーリーフ菜園を山梨県北杜市に開設、農業振興連携協定を県と締結 印刷
2016年 4月 01日(金曜日) 00:21

カゴメは、ベビーリーフを生産する菜園を山梨県北杜市に、11月をめどに開設する。首都圏に向けた供給拠点として活用し、今後見込まれる市場拡大に対応する。これに合わせて農業の振興と発展に関する連携協定を同県と締結し、県産農産物の生産増と、農産物を生かした商品開発などで連携施策を推進する。ベビーリーフは野菜の幼葉で、健康によい効果をもたらす成分が含まれるうえ、食感がやわらかく、サラダやさまざまな料理のトッピングで生のまま食べられる。

 
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