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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
甲信越地方
新潟知事、原発再稼働で東電にクギ 「安全なくばイエスなし」 印刷
2017年 11月 01日(水曜日) 22:39

米山隆一知事は27日、東京電力ホールディングス(HD)の小早川智明社長と県庁で会談し、柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の6、7号機が原子力規制委員会の適格性審査に事実上合格したことに関し「県として安全が確認されなければ、再稼働に『イエス』と言うつもりは全くない」と東電にクギを刺した。県は再稼働をめぐる議論に入る前提として、福島第1原発事故の原因や避難方法など「3つの検証」に取り組んでおり、米山知事は検証作業への情報提供を要請。

 
乗り心地向上 スーパーあずさ新型車両を公開 印刷
2017年 11月 28日(火曜日) 22:11
JR東日本は22日、新宿駅と松本駅を結ぶ中央東線の特急列車「スーパーあずさ」として12月23日にデビューする新型車両「E353系」の報道向け試乗会を開いた。新型車両の投入は16年ぶり。最新技術を生かし、速度を維持しつつ、車体の傾きや揺れを緩和。「スーパーあずさ」の現行車両「E351系」(1993年12月導入)と比べても乗り心地が大きく向上した。
 
中野市、「ぼたんこしょう」ブランド化へ原産地呼称管理制度 印刷
2017年 9月 19日(火曜日) 23:57
中野市は、地元特産として知られる唐辛子の一種「ぼたんこしょう」をブランド化するため、自治体が品質にお墨付きを与える「原産地呼称管理制度」を導入した。同様の制度は、県が平成14年度に創設し、ワインや日本酒など4871品を認定しているが、市町村単位で制定するのは県内では珍しいという。
 
長岡市摂田屋地区を巡るイベント「おっここ摂田屋市」開催 印刷
2017年 10月 10日(火曜日) 20:15

醸造の町として知られる長岡市摂田屋地区を巡るイベント「おっここ摂田屋市」が7日、同地区で開かれる。NPO法人「醸造の町摂田屋町おこしの会」が主催し、ことしで13回目。メイン会場となる摂田屋4の吉乃川では約30のブースが並び、日本酒や甘酒の試飲などが楽しめる。機那(きな)サフラン酒本舗をはじめ歴史ある蔵を巡るスタンプラリーや、アマチュアバンドによる演奏も行われる。

 
富士河口湖で「紅葉まつり」 紅葉トンネルや夜間ライトアップも  印刷
2017年 11月 03日(金曜日) 23:25

山梨県富士河口湖町で11月1日から、「第19回 富士河口湖 紅葉まつり」が開催されると富士山経済新聞が報じた。河口湖畔「もみじ回廊」(河口湖美術館通り)をメイン会場に、周辺のモミジをライトアップするほか、露店では、飲食物や土産品、クラフト市なども出店する。今年は新しくライブカメラを設置し、会場内の様子や紅葉状況などをWEBで配信する。

 
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