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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
VR映像「幕末の会津若松」 4月1日から上映開始 印刷
2017年 4月 04日(火曜日) 18:50
来年の戊辰150周年の記念事業として、会津若松市は4月1日から、同市のシンボル・鶴ケ城で、仮想現実(VR)技術を活用して制作した映像「幕末の会津若松」の上映を始める。30日に先行上映会が開かれ、参加者が幕末の鶴ケ城や城下町を体感した。映像は、鶴ケ城・鉄門内に設置された7・5メートルのスクリーンで上映される。
 
農水業の産出額目標 山形県500億円アップ 印刷
2017年 4月 04日(火曜日) 18:50

山形県は23日、2020年までの農林水産業の活性化策をまとめ、農林水産業を起点とする産出額の数値目標を従来より500億円高い年間3500億円に設定した。吉村美栄子知事が3期目の公約に掲げる農林水産業の成長戦略の一環。生産者の所得向上を図り、生産農業所得は直近で統計がある2014年の851億円の1.3倍となる年間1100億円を目指す。

 
ハタハタ漁獲量25%減 枠縮小検討も 印刷
2017年 4月 03日(月曜日) 13:35
秋田県や漁協で作る「ハタハタ資源対策協議会」が28日、秋田市内で開かれ、県内今期のハタハタ漁獲量(2016年9月~今年2月末)が833トンと、昨期に比べて約25%減ったことが報告された。県水産振興センターは、県内を含む日本海北部のハタハタの資源量について「増加傾向にはない」と分析。ハタハタ漁の長期的な持続には、漁獲枠の縮小を含めた見直しが必要だとの考えを示した。
 
南三陸町の地域情報紙「南三陸」が20号 PDF版も公開 印刷
2017年 4月 03日(月曜日) 13:34
南三陸町の地域情報を掲載するフリーペーパー「南三陸」の第20号が現在、配布されていると三陸経済新聞が報じた。3月~4月は南三陸さんさん商店街(志津川)や伊里前福幸商店街(歌津)など仮設商店街が次々と本設オープンを迎える中、今号は「新しいまち、はじまる春」と題し、ふたつのエッセイを紹介。震災後に移動販売カーで総菜を販売しつづけてきた飲食店「しお彩」の店主、後藤一美さんの5年半を振り返るほか、昭和天皇にアワビを献上ことで知られる泊地区について触れる。
 
三陸鉄道南リアス線でGWに「ランチ&スイーツ列車」  印刷
2017年 4月 03日(月曜日) 13:33
三陸鉄道南リアス線でゴールデンウイーク期間に運行する「ランチ&スイーツ レトロ列車 春風しおさい号」の予約が3月30日から始まったと三陸経済新聞が報じた。同線の釜石駅(釜石市)から盛駅(大船渡市)まで、食事やスイーツを楽しみながら鉄道の旅を楽しむオリジナル企画。ランチのメニューはいずれも三陸の食材を利用した「ホタテの炊き込み弁当」と「春風弁当」2種類。スイーツは、中身がお楽しみのスイーツBOXの予定。
 
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