経済ニュース

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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
英語で外国人おもてなし 弘前さくらまつり 印刷
2016年 5月 16日(月曜日) 23:32

東奥日報社によれば青森県弘前市の弘前さくらまつりを訪れる外国人観光客をもてなそうと、弘前市民と弘前学院大学の学生が、英語対応のボランティアガイドとして活躍している。メンバーは「MAY I HELP YOU?(お手伝いしましょうか)」と書かれたピンク色のベストをまとい、写真撮影の手伝いや園内の案内などを行っている。ボランティアガイドは、同市の英会話サークル・グロービッシュ代表の千葉賢二さん(31)を中心に今年から始めたという。

 
福島医大が災害医療派遣チーム 熊本地震で医師らが医療支援 印刷
2016年 4月 19日(火曜日) 17:23

熊本地震を受けて福島医大は16日、現地で医療支援を行う医師や看護師による「災害医療派遣チーム(DMAT)」を派遣した。17日から本格的な医療支援活動に入る。派遣されたのは福島医大の医師2人と看護師2人、調整役などを行う職員1人の計5人のチーム。16日午後に厚生労働省からの派遣要請を受け、医療機器などを車両に積み込んで医大病院を出発した。

 
リチウム電池の世界に触れる 17日に飯豊で「未来展」 印刷
2016年 4月 18日(月曜日) 23:25

リチウムイオン電池の研究開発を行う飯豊町の施設「山形大学xEV飯豊研究センター」の取り組みなどを紹介するイベント「体験しよう、飯豊町の未来展」が17日、町民総合センターあ~すで開かれる。飯豊町と山形大、山形銀行が連携して昨年度から取り組んできた「自然・文化と最先端科学技術が融合するまちづくり事業」の成果を広く周知しようと開く。

最終更新 2016年 4月 18日(月曜日) 23:26
 
風間浦産のキアンコウ ブランド化磨いた技術 鮮度維持の取り組み表彰 資源管理も視野 印刷
2016年 4月 18日(月曜日) 23:24

県産業技術センター水産総合研究所(平内町)の竹谷裕平主任研究員による風間浦村産のキアンコウを地域ブランド化する取り組みが、2月に茨城県で開かれた全国食品関係試験研究場所長会で優良研究・指導業績表彰を受賞した。鮮度を保つ技術や冷凍保存技術の改善などによるキアンコウの高付加価値化が評価された。

 
熊本地震 陸自、東北から1700人派遣 空自は松島のC1輸送機 印刷
2016年 4月 18日(月曜日) 23:24

熊本地震の被害拡大で政府が自衛隊の派遣増強を決めたことを受け、陸上自衛隊東北方面隊は16日、掛川壽一第6師団長を長とする約1700人を九州に派遣した。内訳は第20普通科連隊(山形県東根市)約500人、第21普通科連隊(秋田市)約430人など。航空自衛隊は松島基地(宮城県東松島市)のC1輸送機を福岡県の築城基地に派遣した。

 
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