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東方通信社発行 学苑報

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東海地方
愛知・明治村 漱石の書斎再現 「吾輩は猫である」執筆時 印刷
2017年 5月 30日(火曜日) 18:45
博物館明治村(愛知県犬山市)は、展示中の「夏目漱石の住宅」を改装し、小説「吾輩は猫である」を執筆した当時の書斎を再現した。漱石の生誕150年記念事業で、名作を生んだ書斎の様子を伝え、漱石ファンら多くの人が訪れている。住宅は1887年ごろ、東京都文京区に建築され、1903年から4年間、漱石が住み、「吾輩……」を執筆した。
 
ハナショウブ 多彩に 100種30万本 森町・小国神社 印刷
2017年 5月 30日(火曜日) 18:44
森町一宮の小国神社境内の「一宮花しょうぶ園」が25日、開園した。園内約3千平方メートルには多彩なハナショウブ約100種30万本が植えられ、6月10日ごろに最盛期を迎えるという。開園初日には、白い花に紫色の模様が入った「初夢」、紫色の花びらの周囲が白色で縁取られた「白い虹」などが花を咲かせ、来場者は雨の中で風情あふれる景色を満喫した。
 
韓国でヒノキブーム 日本の木造建築学ぶ 印刷
2017年 5月 29日(月曜日) 17:54

県産木材でつくる木造住宅を韓国で広めようと、岐阜県は韓国の大工らを対象にした研修会を各務原市などで開いている。ヒノキブームの韓国では日本の木造住宅への関心が高まっており、現地の大工に日本式の建築技術を習得してもらうことで、県産材の輸出拡大につなげる狙いがある。参加したのは韓国木造建築技術協会に加盟する大工など技術者15人。

 
天照大御神の絹と麻の衣を織る伊勢神宮の2つの神社 「神御衣奉織始祭」 印刷
2017年 5月 08日(月曜日) 20:38
伊勢志摩経済新聞によれば天照大御神の衣を織り始める「神御衣奉織始祭」が5月1日、伊勢神宮内宮所管社の「神服織機殿神社」(松阪市大垣内町)と「神麻続機殿神社」(同井口中町)で行われた。この日から静かな鎮守の杜に機織りの音色が「タントンタントン」と響きわたる。
 
桜に続いてボタンで花見も 1000株が見ごろ 名古屋・徳川園 印刷
2017年 5月 08日(月曜日) 20:37
名古屋市東区の徳川園では、ボタンの花が見ごろを迎えていると東海テレビが報じた。 園内に入ると、約55種類1000株のボタンの花がまさに見ごろ。中でも「島錦」と呼ばれる品種は赤地の花に白い縞が入り、その縞の入り方も一つ一つ違っていて、一際目を引いている。
 
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