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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
島根県
島根県の風評払しょく効果 名阪近鉄旅行、バスツアーが人気 印刷
2018年 12月 10日(月曜日) 18:24

愛知県の名阪近鉄旅行は、7月の西日本豪雨で風評被害を被った島根県への募集ツアーを実施している。9月の発売開始から1カ月ほどで1千人以上を集客、観光復興の一翼を担う人気を誇っている。ツアーは、島根県が独自で支援するバス旅行商品造成支援制度を活用した。

 
謎多き神像、神在月に223体集う 出雲歴博 印刷
2018年 11月 16日(金曜日) 00:00

全国の神々が出雲に集まる旧暦の“神在月”にあわせ、島根県立古代出雲歴史博物館(同県出雲市大社町)で、企画展「神々が集う 神在月と島根の神像彫刻」が開かれている。木彫を中心に、県内の神像彫刻223体を展示している。神像の誕生は遅くとも平安時代初期とされるが、謎が多い。明確な姿を持たなかった神を形にする文化がなかった日本では当初、仏像を参考に作られていたと思われ、貴族や僧侶、武装官人などの姿であらわされた。

最終更新 2018年 11月 19日(月曜日) 09:21
 
成蹊大学生と島根県立大学生がコラボで地域活性化 「吉祥寺駅フェスタ」で島根県産の農産品を販売 印刷
2018年 10月 25日(木曜日) 18:29

成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で21日に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく学生協働活動の一環として行われる。

 
出雲村田製作所、3年で400人雇用 島根県・出雲市と立地覚書 印刷
2018年 10月 03日(水曜日) 18:02

島根県と同県出雲市は28日、出雲村田製作所(出雲市)と工場立地に関する覚書を交わした。同社は400億円を投じ、基幹電子部品のセラミックコンデンサーの新工場を建設。既存工場の生産設備も増設する。今後3年間で400人の新規雇用を計画している。新工場は出雲市内の既存工場から約700メートル離れた工業団地内に建設し、2020年春の稼働を予定する。県は設備投資や雇用計画に対し11億円、出雲市も1億5000万円を助成する。

 
松江市、AIを活用した観光施策の立案を支援する実証実験を開始 印刷
2018年 9月 06日(木曜日) 19:05

島根県松江市と日本ユニシスは、松江市に関連する地域データをAI技術によって統合し、IoT技術を活用した「人流解析サービス JINRYU」から得られる観光客の行動および属性データと組み合わせて分析することで、観光施策の立案を支援する実証実験を2018年8月29日から開始する。JINRYUは、カメラに接続した小型コンピュータ上で、撮影された映像上の人物や顔を認識し、その人物の動線や顔から推定した年齢・性別の情報を日本ユニシスグループが提供する「IoTビジネスプラットフォーム」上で可視化・分析するクラウドサービス。

 
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