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東方通信社発行 学苑報

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関東地方
偕楽園有料化へ実証実験 窓口手続き課題探る 声掛け誘導、身分証確認 印刷
2019年 3月 25日(月曜日) 22:06

茨城県外の観光客を対象に今秋から実施を検討している「偕楽園」(水戸市)の有料化を巡り、茨城県は20日、来園者の身分証明書類確認にかかる時間や手間を調べる実証実験を行った。園内の有料施設「好文亭」を県民に限り入場無料に設定し、料金所窓口で県内在住が分かる身分証明書の提示を求め、偕楽園の有料化に向けた課題を探った。実験は観梅客でにぎわう週末の23、24日も実施する。

 
早春の花あでやか 川崎・御幸公園で梅が見頃、2日観梅会 印刷
2019年 3月 05日(火曜日) 18:28
川崎市幸区東古市場の御幸公園で梅の花が見頃を迎え、白やピンク、赤色の花が香りを放っている。2日には市民でつくる同公園梅香事業推進会議と同区の主催で、「観梅会」も開催される。明治天皇が行幸し、地名の由来にもなった名所「小向梅林」を復活させようと、同公園では市制100周年の2024年に向けて梅の植樹が進んでいる。これまでに白加賀や豊後など18種163本が植えられ、白梅やしだれ梅などが見頃だ。
 
観客輸送に水上バス導入 交通混雑対策の一環 印刷
2019年 3月 05日(火曜日) 18:26

東京都は28日、2020年東京五輪で競技会場が集中する臨海部の観客輸送のため、水上バスの活用を検討する方針を明らかにした。鉄道やバスなど既存の公共交通機関の混雑緩和が目的で、水辺空間の魅力を国内外に発信する狙いもある。五輪では、東京臨海部で水泳やテニス、体操など多くの人気競技が行われ、期間中、観客や通勤客らによる交通渋滞が懸念されている。このうち、ボートやカヌー・スプリントなどの開催会場となる「海の森水上競技場」は、最寄りの鉄道駅から離れており、都はシャトルバスの運行を計画してきた。新たに水上バスも追加することで、混雑緩和を目指す。

 
千葉県内の宿泊客、前年比2%増 訪日客も好調 印刷
2019年 3月 05日(火曜日) 18:25

観光庁が28日発表した宿泊旅行統計調査によると、千葉県内の2018年の宿泊客数は延べ2518万3790人(速報値)と前の年に比べて2.2%増加した。都道府県で4番目に多く、集計方法を変更した11年以降の過去最高を更新した。千葉県の担当者は「東京外郭環状道路の開通、成田空港の路線拡大が追い風になった」(観光企画課)とみている。宿泊客数のうち、外国人は405万5950人と17年に比べて10.4%増加。

 
AI行政案内サービス、24時間OK 埼玉県戸田市 印刷
2019年 3月 05日(火曜日) 18:25

埼玉県戸田市は1日、AI(人工知能)で行政サービスの手続きの問い合わせを24時間対応を行う「AI総合案内サービス」を導入した。パソコンやスマートフォンなどから市のホームぺージ(HP)にある専用のバナーを押すとチャット(対話)が始まる。同市によると、AIを使った同様のサービスは県内では初めて、全国的にもほとんど例がないという。 同サービスは電話や市役所の窓口に出向くことなく、昼夜と問わず気軽に情報を取得できるのが最大の特徴。

 
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