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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
滋賀県
園児死亡事故受け、交差点を緊急点検  印刷
2019年 6月 18日(火曜日) 09:17

大津市大萱の県道交差点で、車2台が衝突し、弾みで1台が散歩中の保育園児らの列に突っ込み、園児2人が死亡した事故を受け、滋賀県は16日、交通量の多い県管理の交差点で緊急の安全点検を始めた。1日の交通量が1万台以上あり、交差する道路がいずれも片側1車線以上で歩道がある約600カ所が対象。今月中をめどに点検を終え、順次必要な安全対策を行う方針だ。

 
伊吹山ドライブウェイ営業開始 台風被害から復旧 印刷
2019年 4月 25日(木曜日) 09:43

台風の被害で全線通行止めになっていた、滋賀県と岐阜県にまたがる「伊吹山ドライブウェイ」が営業を再開した。伊吹山ドライブウェイは、去年の台風24号で道路の一部が崩落し、全線通行止めになっていたが、復旧作業が終わり、17キロ全線が開通した。20日は晴天に恵まれ、山頂付近の駐車場からは白山の山並みなどが一望できた。

 
謎の食品「姉川クラゲ」製品化へ 伊吹山麓で採取 印刷
2019年 4月 02日(火曜日) 19:21

龍谷大の教員と学生が27日、滋賀県米原市の伊吹山麓で陸生らん藻の一種の「姉川クラゲ」を採取した。食品の材料にするなど製品化を目指す。姉川クラゲは一般的にイシクラゲと呼ばれ、同市の姉川流域ではかつて食用されていた。製品化は、同大学農学部の4学科を横断する「姉川クラゲ」配合食品開発プロジェクトが2017年度から取り組んでいる。姉川クラゲを栽培して増やし、地元名物のそばに練り込んで商品化することを目標にする。

最終更新 2019年 4月 02日(火曜日) 19:21
 
滋賀県の外国人労働者雇用企業、6年連続増で過去最多 印刷
2019年 3月 08日(金曜日) 18:30
滋賀労働局は昨年10月末時点の滋賀県内の外国人雇用状況を発表した。外国人労働者を雇用している事業所数は前年同時期から187カ所増加の1855カ所、外国人労働者数は1617人増の1万7238人で、いずれも6年連続の増加となり、過去最多を更新した。
 
滋賀県に半導体製造装置の新工場完成 SCREEN 印刷
2019年 2月 18日(月曜日) 18:33

SCREENホールディングスは22日、彦根事業所に半導体製造装置の新工場が完成したと発表した。総工費は約90億円で、生産能力は5割高まる。最新の自動化技術を導入して納期短縮も目指す。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術の普及などで旺盛な半導体需要を取りこむ。新工場は地上5階建てで、延べ床面積は約1万2500平方メートル。

 
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