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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
大分駅前で熊本地震復興応援イベント 大分出身の「南こうせつさん」も参加 印刷
2016年 6月 03日(金曜日) 11:08

大分駅府内中央口広場で5日、熊本地震復興応援イベント「一緒にがんばろう!熊本 大分も元気に頑張っています!」が開かれると大分経済新聞が報じた。大分市をはじめ、県内の賛同した自治体が集まり開く同イベント。被災した熊本にエールを送ると共に、同じく被災した大分も「頑張っている姿をアピールしたい」と急きょ企画された。

 
仮設新たに4000戸確保へ 県方針 印刷
2016年 6月 02日(木曜日) 10:20

県は5月27日、熊本地震で住まいを失った人への仮設住宅を、新たに4千戸確保する方針を明らかにした。これまでに4200戸分の予算を確保しており、計8200戸となる。上益城や阿蘇地域などで住宅被害の確認が進み、増設が必要と判断した。4千戸の内訳は、プレハブや木造の住宅を建設する仮設住宅が2500戸。民間の賃貸物件を借り上げて家賃無料で被災者に提供する「みなし仮設住宅」が1500戸。

 
西海・平原ホタル行灯祭り 印刷
2016年 6月 02日(木曜日) 10:19

長崎県西海市西彼町平原郷の平原青年部は5月28日午後6時から、平原川一帯で「平原ホタル行灯祭り」を開くと長崎新聞が報じた。ホタル観賞スポットへの道には既に明かりがともり、祭りムードを高めている。平原川に飛ぶホタルを多くの人に見てもらおうと6年前に始めた手づくりイベント。行灯は観賞地への道しるべとして設けたが、今では祭りを盛り上げるシンボルに。

 
佐賀市の巨額バイオマス事業 未知の領域、費用対効果は? 説明不足、慎重意見も 印刷
2016年 6月 02日(木曜日) 10:11

佐賀県佐賀市は、ごみ焼却施設や下水浄化施設の処理過程で排出される有機物や二酸化炭素(CO2)を有効利用するバイオマス(生物資源)事業を次々と打ち出していると佐賀新聞が報じた。自治体として全国初のCO2販売や藻類産業の集積など先進的な取り組みが注目される一方、昨年度は関連事業費に約15億円を投じた。下水施設では今後、約48億円の大型事業が控える。先進分野の半面、「未知の領域」でもあり、巨額投資に費用対効果を問うなど慎重意見も出ている。

 
福岡の起業家に米国への道 市と提携、現地拠点が後押し 印刷
2016年 5月 31日(火曜日) 23:05

福岡市は5月25日、米サンフランシスコの起業家向け施設「ディーハウス サンフランシスコ」と連携すると発表した。サンフランシスコを中心に米国への進出を目指す起業家に、情報提供や相談受け付けを6月1日に始める。国家戦略特区「創業特区」として、福岡発のグローバル企業創出を後押しする。

 
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