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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
東京五輪・パラリンピック 佐賀県、オランダ受け入れへ 印刷
2016年 2月 06日(土曜日) 01:07

2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外選手らと地域住民の交流を促進する政府の「ホストタウン」構想で、佐賀県がオランダを受け入れる自治体に登録された。県は海外代表チームの合宿誘致やスポーツ分野にとどまらない交流の拡大を目指しており、後押しになりそうだ。

 
「九州広報センター」今春設立へ 夏にはアジアプレス会議も予定 印刷
2016年 2月 06日(土曜日) 01:06

世界に九州の魅力を発信する拠点「九州広報センター」が今春にも、福岡市中央区の電気ビル共創館にできると産経新聞が報じた。経済団体、九州経済フォーラム(会長、石原進JR九州相談役)が準備を進めており、設立後の夏には、アジア各国・地域のマスコミ関係者や人気ブロガーを集める「アジアプレス会議」の開催構想も描く。

 
フランス・パリで「薩摩文化」再発信へ パリ万博から150年、地元有志が支援呼び掛け 印刷
2016年 1月 18日(月曜日) 23:24

鹿児島の地元有志が現在、フランス・パリで薩摩文化を発信するプロジェクト「SATSUMA WEEK in Paris」を進めていると鹿児島経済新聞が報じた。1867年のパリ万国博覧会に薩摩藩が初参加してから150年目となる2017年に照準を合わせ、「広く薩摩を知ってもらうことで、観光の活性化と、薩摩文化を継承する次世代の育成につなげよう」と、昨年9月に立ち上げた同プロジェクト。2017年9月6日~12日を「サツマウィーク」と位置づけ、鹿児島の食、工芸、芸能などの文化をパリ市内でPRするイベントを企画。

 
宮崎県産焼酎、香港へ初輸出 県物産貿易振興センター 印刷
2016年 1月 18日(月曜日) 23:23

出荷量日本一を誇る本格焼酎の輸出を目指す宮崎県物産貿易振興センター(佐多芳大理事長)は13日、取り組みの第1弾となる香港への輸出を行った。22日にオープンする日本食レストランで提供される。

 
大漁旗の宝来船に歓声 豊後高田市 印刷
2016年 1月 18日(月曜日) 23:22

豊後高田市中心部を流れる桂川で10日、大漁旗で彩られた宝来船が福を授ける新春行事「ホーランエンヤ」(県選択無形民俗文化財)が開かれた。年貢米を献上する際の航海の安全と豊漁を願い、江戸時代中期に始まったとされる。「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ」の掛け声とともに、船は河口付近の琴平宮から1キロ上流へ。船から紅白の餅がまかれると、観客は歓声を上げて受け取っていた。

 
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