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東方通信社発行 学苑報

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香川県
かわつ花菖蒲園 一般開放始まる 香川県坂出市 印刷
2018年 6月 13日(水曜日) 10:08

香川県坂出市川津町の「かわつ花菖蒲園」の一般開放が始まった。園内では紫や白、青など色とりどりの花が来場者の目を楽しませている。同園は、休止した浄水場内の濾過池跡にショウブを植栽し、平成4年に開園。毎年「水道週間」(6月1日~7日)に合わせて一般開放している。早生、中生、晩生と開花時期の異なる品種を混ぜていることから咲き具合の移り変わりを楽しむことができ、昨年は約1万5千人が訪れた。

 
うまみジューシー「オリーブ地鶏」 牛・豚に続け 印刷
2018年 5月 23日(水曜日) 13:41

「オリーブ牛」「オリーブ豚」に続いて誕生した香川県産ブランド肉「オリーブ地鶏」。牛、豚と同じくオリーブの搾りかすを飼料に混ぜて与えることで、肉のうまみや甘みが増したという。3月にはオリーブ飼料の特許も取得。県は「三つそろったオリーブ畜産物をどんどんPRしていきたい」としている。オリーブ地鶏は3月下旬、県内のスーパー、精肉店で販売が始まった。

 
香川、全県で水道事業を一元化 人口減少見据え全国初の統合、料金の値上げ抑制を目指す 印刷
2018年 4月 04日(水曜日) 09:42

香川県内の水道事業が4月1日から一元化される。岡山県から受水する離島の直島町を除く県内16市町と県で広域水道企業団を構成。県全域の水道事業の統合は全国初で、これまで自治体ごとに行っていた経営を効率化し、人口減少に伴う水道料金の値上げ抑制を目指す。老朽化している浄水場の統廃合も進め、現在の71カ所から10年後には38カ所まで減らす方針。

 
香川県教委 「部活動指導員」を配置 教員の負担軽減へ 印刷
2018年 2月 18日(日曜日) 13:50
教員の長時間労働の一因とされる部活動の負担を軽減しようと、香川県教委は来年度から「部活動指導員」を一部の県立高校に配置する方針を固めた。外部人材から登用し、部活動の指導や大会の引率を主に担う。県教委の調査では部活動を重荷と捉える教員も少なくなく、働き方改革につなげる狙いがある。部活動指導員は今年度に制度化され、学校教育法に基づく学校職員と位置付けられた。
 
冬風そうめん色白に 小豆島「極寒づくり」最盛期 印刷
2018年 1月 24日(水曜日) 19:24

一年で最も寒いとされる寒に入り晴天ながらも寒い日が続く小豆島(香川県)で、最盛期を迎えた特産品のそうめん、中でも高級品として珍重される「極寒づくり」のそうめん製造が行われている。気温が低く乾燥した冬の小豆島特有の気候は、春先や秋口に製造するそうめんに比べて使用される塩の量が3割ほど少なくても細く伸ばせる。味は小麦粉の持つ本来のおいしさが楽しめ、色白で高級感が増し、空気中の水分を吸収しにくいことから長期の保存にもいいという。

 
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