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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
徳島県
収容所資料を記憶遺産に 独側と協定 印刷
2017年 6月 06日(火曜日) 13:20

第一次世界大戦中の徳島県で、ドイツ兵の捕虜を人道的に扱った収容所の資料をユネスコの世界記憶遺産に共同申請しようと、ドイツ側と県の関係者らが調印式を行った。かつて鳴門市にあった「板東俘虜収容所」には第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵ら約1000人が収容されていたが、オーケストラの結成が認められるなど、自由で人道的な運営から「奇跡の収容所」と呼ばれた。

 
樹齢230年 藤の花が見ごろ 印刷
2017年 5月 15日(月曜日) 13:24

「藤寺」として知られる徳島県石井町の地福寺では、樹齢230年の藤棚が見頃を迎えました。藤棚は幅3メートル長さ30メートルにもなり、60センチほどに伸びた房が薄紫色の花を無数に咲かせていて、訪れた人を楽しませている。天候の影響で、今年の見頃は例年より1週間ほど遅れたという。

 
二十二番札所が民泊開業 その名も「坊主の宿」 印刷
2017年 4月 19日(水曜日) 10:46
徳島県阿南市新野町の四国八十八カ所霊場二十二番札所・平等寺が8日、お遍路さんや一般の旅行者も宿泊できる民泊を境内に開業した。隣の札所まで10キロ以上離れているが近隣に旅館は1軒しかなく、民泊で地域のにぎわいづくりを目指す。南海トラフ巨大地震で想定される浸水域外の内陸にあることから、災害時は避難所として活用する。
 
災害時の情報提供で実証実験 徳島県とセブン&アイ 印刷
2017年 3月 28日(火曜日) 09:26

徳島県とセブン&アイ・ホールディングスは14日、大規模災害時の住民への情報提供で、コンビニエンスストアの店舗を活用した実証実験をした。自治体が集めた道路の状況や支援物資などの情報を、同社のシステムを通じてコンビニ店舗に配信し、それを印刷して店頭に掲示した。両者は南海トラフ地震などの大規模災害時の被災者支援で連携を進めており、実験はその一環。セブン&アイは徳島での実証実験を通じ、他地域でも展開できる被災者支援モデルの構築を目指す。

 
野老氏デザインで藍PR 印刷
2017年 2月 09日(木曜日) 20:24

徳島県特産の藍をPRするため、2020年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムをデザインした野老朝雄氏が、新しいロゴマークと文様を制作した。文様は、古典的な波の図柄を基に、鳴門の渦潮や祖谷地方の雲の流れのイメージを組み合わせたデザインで、「組藍海波紋」と名付けられた。

 
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