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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
宮城県
宮城の空を「商品化」!?欧米の富裕層向け小型機遊覧 印刷
2019年 2月 27日(水曜日) 21:44

宮城県は外国人観光客の増加につなげようと、小型プロペラ機による遊覧飛行事業を支援をすることにしている。ターゲットはヨーロッパやアメリカの富裕層。22日、仙台空港からのテスト飛行が行われた。宮城県は外国人観光客を増やそうと、ヨーロッパやアメリカ・オーストラリアの富裕層に人気のある遊覧飛行の実現を目指している。

 
宮城県、EU企業とビジネスマッチング ナノテク分野 印刷
2019年 2月 06日(水曜日) 09:28

宮城県は29日、欧州連合(EU)の企業と県内企業のビジネスマッチングを仙台市内で開いた。双方からナノテクノロジー技術に強みを持つ約20社ずつが参加。ブースに分かれて自社の技術や製品などを売り込んだ。県は東北大学を核に研究開発の拠点づくりを進めている。EU企業の投資を呼び込むことで外資系企業の誘致に弾みを付けたい考えだ。

 
宮城県観光キャンペーン、サザエさんとポケモン起用正式決定 ターゲットは家族連れ 印刷
2019年 1月 15日(火曜日) 11:08

宮城県は25日、2019年度に実施する観光キャンペーンで、人気漫画「サザエさん」、人気キャラクター「ポケットモンスター」を起用すると正式に発表した。家族連れを中心とした幅広い世代をターゲットに誘客策を繰り広げる。キャンペーン期間は19年5月~20年3月で、18年度に続き通年で実施する。

 
宮城県と女川原発30キロ圏7市町 来月24日防災訓練 仙台など4市町初の受け入れ想定 印刷
2018年 12月 19日(水曜日) 09:24

宮城県は13日、東北電力女川原発(女川町、石巻市)の30キロ圏内の7市町と合同で、来年1月24日に原子力防災訓練を行うと発表した。自治体間の協定締結で住民の広域避難に関する環境が整ったことから、仙台市など4市町で初めて受け入れ訓練を実施する。県、7市町以外の28市町村、県警本部、自衛隊など120機関が参加する。

 
アルプス電気、宮城県にマザー工場 1000人体制へ 印刷
2018年 11月 28日(水曜日) 09:29

アルプス電気は1日、宮城県大崎市に新生産棟を稼働した。主力製品である車載向けモジュールやカメラのピント調節用アクチュエーターに加えて、スイッチ部品を製造する。自動化のためにロボットや情報通信技術(ICT)を導入する。2019年夏までに1000人規模の体制にする。国内でのマザー工場と位置づけ、グローバル競争力を高める。

 
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