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秋田県
秋田で「イングレス号」発進 ローカル鉄道使い観光誘客の可能性探る 印刷
2016年 10月 23日(日曜日) 13:35

由利高原鉄道(由利本荘市)で11月6日、スマートフォンゲームのユーザー向け貸し切り車両「イングレス号」が運行されると秋田経済新聞が報じた。米ナイアンティック社が開発し、世界で数千万人が楽しむスマートフォンのGPS機能を活用した位置情報ゲーム「イングレス」。同ゲームの特長を生かした観光誘客の可能性などについて、秋田県観光戦略課の「ゲーム×自治体 観光誘客可能性調査事業」の委託を受けた「秋田イングレス活用研究会」が企画した。

 
秋田県湯沢市の国道13号「院内道路」が11月5日開通 印刷
2016年 9月 30日(金曜日) 09:15

国土交通省 湯沢河川国道事務所は14日、秋田県湯沢市上院内と下院内を結ぶ国道13号「院内道路」(延長3.0km)が11月5日に開通すると発表した。円滑な冬期交通確保や観光拠点間の速達性確保が期待される。秋田・山形県境の国道13号は災害による通行止めの発生頻度が高いうえに、周辺に代替道路がない。さらに周辺は豪雪地帯で運搬排雪による通行規制の発生など、国道13号の機能確保について問題があった。

 
クマ出没 秋田県が警報初発令 年末まで 印刷
2016年 9月 05日(月曜日) 21:33

秋田県は1日、クマの目撃や人が被害に遭った事故が相次いでいることを受けて、「ツキノワグマ出没に関する警報」を県内全域に発令した。期間は12月末まで。8月26日に県、市町村、猟友会などによるツキノワグマ被害防止連絡会議が発足し、警報発令制度の導入が決まったことによるもので、発令は今回が初めて。県内では、5~6月に鹿角市十和田大湯の山林でクマに襲われたとみられる男女4人が死亡。

最終更新 2016年 9月 05日(月曜日) 21:34
 
北ミサイル 「戦前なら応戦」「陸地狙ったのでは」 秋田知事が暴挙に憤り 印刷
2016年 8月 16日(火曜日) 21:38

北朝鮮のミサイルが3日、秋田県男鹿半島の西250キロの日本海に落下した事態に、秋田県では船舶や漁業関係者らが対応に追われるとともに、暴挙に憤りの声が上がった。秋田県では平成21年に長距離弾道ミサイルが上空を通過している。佐竹敬久知事は産経新聞の取材に対し「秋田沖にミサイルを撃ったことに怒りを覚える。戦前なら応戦する事態だ」と反発した。さらに「排他的経済水域(EEZ)を狙って撃ったのではなく、陸地を狙って届かなかった可能性もある。不測の事態が起きかねない緊迫した状況だった。政府はきちんと対処してほしい」と求めた。

 
甘いよ甘いよ!大玉スイカだよ 横手から出荷 印刷
2016年 7月 21日(木曜日) 21:30

秋田県内一を誇るスイカの産地の横手市で15日、大玉スイカの出荷が始まった。秋田ふるさと農協雄物川集出荷所で出発式があり、約700箱のスイカが大型トラックに積み込まれ、長野県に向けて出発した。出発式には農協関係者ら約50人が参加。会場では試食会もあり、生産者らはスイカの出来を確かめた。

 
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