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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
山形県
河川の樹木、10年間民間に伐採委託 山形県と国 印刷
2018年 11月 28日(水曜日) 09:30

山形県と国土交通省山形河川国道事務所は最上川の樹木について、10年間民間に伐採を委ねるモデル事業を始める。洪水を引き起こす恐れのある河川内の樹木を管理者の国や県の代わりに伐採し、バイオマス発電の燃料などに利用してもらう。全国初の取り組みで、長期の委託で民間が利用計画を立てやすくする。同県長井市と飯豊町にまたがる2カ所、計105万平方メートルを対象にする。30日まで事業者を募集し、12月に決定する。

 
イザベラ・バード 英国人女性140年前の旅行に、東北の魅力学ぶ シンポや街道探訪  印刷
2018年 11月 06日(火曜日) 22:33

1878(明治11)年に県内を含む東日本を旅行した英国人女性旅行家、イザベラ・バードの来日140周年を記念して、バードの旅から地域の魅力を学ぶ集いが9、10日、山形市内で開かれる。東北地方を街道で結び、歴史や文化、風土を生かした地域づくりを目指す団体「とうほく街道会議」などが「第14回交流会山形大会」として開くもので、関係者は「山形県を含めた東北に活動のネットワークを広げたい」と意気込んでいる。

 
樹齢150年以上のケヤキ並木!山形県・山居倉庫の紅葉が間もなく見頃 印刷
2018年 10月 12日(金曜日) 09:29

明治26(1893)年に建てられた山居倉庫は、現役の農業倉庫。百余年の時がすぎ、現在では酒田の観光地として多く人が訪れる。倉庫の背後を囲む樹齢150年以上の36本からなるケヤキ並木は、四季折々さまざまな色合いを魅せる。ケヤキ並木は、春から夏にかけての新緑、秋の紅葉、また冬には雪化粧と、四季折々さまざまな表情を魅せ、来場者を楽しませる。

最終更新 2018年 10月 15日(月曜日) 09:30
 
厚真町で避難所運営支援・山形から県職員30人派遣へ 北海道地震 印刷
2018年 9月 18日(火曜日) 13:15

北海道の地震で震度7の揺れを観測した厚真町で避難所の運営を支援するため、山形県の職員30人が派遣されることが決まった。今回の職員の派遣は、総務省や全国知事会などの要請を受けて行われ、特に被害が大きかった北海道の3つの町に東北各県と新潟県が職員を派遣する。山形県は、福島県と青森県とともに震度7の揺れを観測した厚真町を担当し、避難所運営の支援にあたる。派遣するのは事務職員30人で、15人ずつの2班に分かれて9月17日から22日まで各3日間活動する。

 
山形県、2カ所の小水力発電所を竣工、合計178kW 印刷
2018年 8月 28日(火曜日) 09:46

山形県が県内2カ所で建設を進めていた小水力発電所がこのほど竣工した。27日に遊佐町の「平津小水力発電所」の竣工式を、31日に酒田市の「日向川小水力発電所」の竣工式を開催する。「平津小水力発電所」は、月光川の頭首工から取水する「月光川左岸幹線用水路」の流下水を利用したもの。「日向川小水力発電所」は、日向川の頭首工から取水する「両止幹線用水路」の流下水を利用したもの。

 
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