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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
山形県
殿様が好んだ“だだちゃ豆” 関東へ初出荷 鶴岡市 印刷
2018年 8月 05日(日曜日) 00:17

庄内藩の殿様が好んだとされる、山形県鶴岡市特産の「だだちゃ豆」の出荷式が行われ、今年の第1便が関東に向けて出発した。だだちゃ豆の出荷式は、JA鶴岡の関係者や生産者など約30人が出席して行われた。輸送中の安全や豊作を祈願した後、テープカットで今シーズンの初出荷を祝った。27日に出荷されたのは収穫時期の早い「早生甘露」425キロで、関東の市場に出された。

 
山形県村山市、東京五輪×バラで街おこし 印刷
2018年 7月 11日(水曜日) 18:36

山形県村山市が2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウンになった効果をいかそうと「ローズプロジェクト」を始めた。大規模なバラ公園がある同市は、ローズオイルなどで知られるブルガリアの新体操代表チームの誘致に成功した。華やかな選手団は大人気だが、地元でも低い「村山=バラ」の認知度を五輪を機に高めたい考えだ。19日、市内の東沢バラ公園で地元ロータリークラブがブルガリアの代表チームを招いてバラの記念植樹会を開いた。

 
サクランボ新品種、名称公募 山形県の「C12号」 印刷
2018年 6月 21日(木曜日) 09:44

平成35(2023)年から本格発売する五百円玉ほどの大きさのサクランボの新品種「山形C12号」について、県は名称の公募を開始した。山形C12号は、紅秀峰にレーニアと紅さやかを掛け合わせた品種の花粉を交配させてつくった新品種で、実のサイズは3L(28ミリ以上)から4L(31ミリ以上)。糖度は20度以上と佐藤錦並みで、酸味が少ない。

 
東北の日本酒6銘柄が最高賞 山形での国際品評会 印刷
2018年 5月 29日(火曜日) 19:45

「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門表彰式が18日、山形市内で開かれ、全9部門のうち6部門で東北の銘柄が最高賞(トロフィー受賞酒)を受けた。IWCは世界最大規模のワイン品評会で、山形県が県産酒の輸出振興と訪日外国人を狙って誘致。県内からは東北銘醸(酒田市)などの3銘柄が選定された。日本酒が対象の「SAKE部門」には、過去最多の456社が1639銘柄を出品。

最終更新 2018年 5月 29日(火曜日) 19:47
 
「人間将棋」始まる 全国からファンら5万人 山形・天童 印刷
2018年 5月 07日(月曜日) 22:52

山形県天童市の舞鶴山山頂で4月21日、毎春恒例の「第63回天童桜まつり人間将棋」が始まり、武者姿の人間を将棋駒に見立て、巨大な将棋盤でプロ棋士が対局する「人間将棋」があった。満開の桜の下、盤上の熱戦を見ようと全国から約5万4000人が駆けつけた。主催者によると、人間将棋は豊臣秀吉が小姓や腰元を将棋の駒に見立てて行った「将棋野試合」に由来する。

 
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