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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
秋田の音声付自販機「あきた弁だ~!」が人気に 県内30カ所に設置  印刷
2017年 1月 26日(木曜日) 20:43

秋田ダイドーが秋田県内で限定展開する清涼飲料水の自販機「すったげしゃべる!超神ネイガーあきた弁だ~!」が人気を集めていると秋田経済新聞が報じた。ダイドードリンコ(大阪市北区)が全国展開する、商品購入時にメッセージが再生される仕組みの自販機。県内では、地元の方言で話すご当地ヒーロー「超神ネイガー」のメッセージ音声が流れる自販機として、秋田ダイドーが企画した。

 
宮城県内の老舗企業、創業100年以上は557社 印刷
2017年 1月 25日(水曜日) 16:57

県内で今年、創業100年以上となる老舗企業が557社に上ることが、信用調査会社「東京商工リサーチ」のまとめで分かった。全国では23位だった。同社によると、県内最古の企業は西暦1000年創業の温泉旅館経営「ホテル佐勘」。次いで1596年創業の機械器具小売業の「タゼン」、1603年創業の「佐藤麹味噌醤油店」、1615年創業の野菜小売業「松山商店」、石工品製造業「黒田石材店」となった。

 
「復興道路」32年度までに完成見通し 印刷
2017年 1月 25日(水曜日) 16:56

東日本大震災の「復興道路」として急ピッチで整備が進む岩手県内の三陸沿岸道路、東北横断自動車道路の釜石秋田線、宮古盛岡横断道路は、一部区間を除いて平成32年度までに完成する見通しだ。「日本一広い県」の長年の夢だった沿岸の南北縦貫、内陸と沿岸との東西横断の高規格道路ネットワークがともに整うことになる。しかも、3路線ともほぼ無料で、経済波及効果にも大きな期待が膨らんでいる。

 
超低温保存を実用化 八戸前沖さば支える技術 印刷
2017年 1月 25日(水曜日) 16:56

国内有数の水産都市・青森県八戸市の新たなグルメ食材に育てようと、2007年にブランド化がスタートした「八戸前沖さば」。その味わいの魅力は、秋から冬にかけての脂の乗りにある。14日に青森市のアスパムで開幕した「うまい森 青いもりフェア」には、前沖さばをはじめとした八戸産のサバを使った商品が集合。

 
浜通りの復興シンボルに 「サイクリングロード」延伸で広域観光 印刷
2017年 1月 05日(木曜日) 19:45

いわき市が“復興のシンボル“として海沿いに整備を進めている延長約53キロの自転車道「サイクリングロード海岸線ルート」について、双葉郡の広野、楢葉両町まで延伸させる計画が浮上、3市町が協議を始めていると福島民友新聞が報じた。自転車道という一本の線によって浜通り南部の地域資源一つ一つが面的につながれば、広域観光のツールとなり、観光面の風評払拭や経済活動の活発化などの効果が見込まれる。

 
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