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トヨタ、1億ドル規模のファンド設立 AIやロボティクス分野に投資 印刷
2017年 7月 13日(木曜日) 19:05

トヨタ自動車の子会社で、米国で人工知能などを研究開発しているToyota Research Instituteは12日、ベンチャー企業への投資を目的としたベンチャーキャピタルファンドを設立すると公表した。1億ドルを投じるという。同ファンドは、TRIが設立する新会社「Toyota AI Ventures」が運営。人工知能、ロボティクス、自動運転・モビリティサービス、データ・クラウド技術の4分野で、設立から間もないベンチャー企業に投資する。また、TRI本社においてベンチャー企業の育成支援をサポートするという。

「時差ビズ」始まる=混雑緩和へ260社参加―都

7/11(火) 10:23配信 時事通信

首都圏の通勤電車の混雑緩和に向け、出社時間を早めたり遅らせたりする「時差ビズ」が11日、始まった。


東京都が提唱している運動で、通勤時のストレスを減らし、働く意欲の向上につなげるのが狙い。25日まで、参加する約260社が時差出勤や職場外で働くテレワークなどに取り組む。


小池百合子知事は都営大江戸線新宿西口駅で、参加企業による応援イベントを視察。その後、訪れた東急線二子玉川駅で記者団に「企業が働き方を変え、生産性を上げて、満員電車から少しでも解き放たれるということがポイント。働きやすさという共感が広がれば定着していくのではないか」と述べた。