経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース TOHO-NEWS 山の事故、過去最多1988件 中高年が75% 
山の事故、過去最多1988件 中高年が75%  印刷
2013年 6月 13日(木曜日) 00:00

昨年1年間に全国で発生した山岳遭難事故は1988件(前年比158件増)、遭難者は2465人(261人増)で、いずれも統計が残る1961年以降で最多だったことが13日、警察庁の集計で分かったと各紙が報じた。死者・行方不明者は284人(9人増)で、3番目の多さだった。登山ブームを背景に98年に千件を超えた事故件数は増加傾向が続いている。警察庁の担当者は「体力や経験に見合った山を選び、十分な装備で登山してほしい」と呼び掛けている。事故の発生場所は、長野県の254件が最も多く、北海道が155件、富山県の107件と続いた。

最終更新 2013年 6月 13日(木曜日) 19:10