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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
気仙沼大島大橋 開通日3時間で2000台通行 観光客殺到、翌日も市内で渋滞 印刷
2019年 4月 15日(月曜日) 18:55

7日に開通した気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋で、開通直後の3時間の車の通行量が約2000台に達していたことが12日、分かった。宮城県が見込む1日平均通行量は2500台で、橋の開通を目当てに観光客が島に殺到した状況が浮き彫りとなった。同日、県気仙沼合同庁舎であった国、県、市の担当者が大島に関する交通対策を話し合う「気仙沼大島大橋交通対策調整会議」の初会合で報告された。

 
SL銀河、4月29日から運行 花巻―釜石間 印刷
2019年 4月 15日(月曜日) 18:54

JR盛岡支社は、蒸気機関車「SL銀河」の2019年度運行日程を発表した。4月29日に運行を開始し、9月29日までの土日・祝日を中心に花巻-釜石間で上下48本を運行。今年でデビュー5周年を迎えることから、景品が当たるスタンプラリーなどのイベントも展開する。同支社によると、花巻発は4月29日を皮切りに、5月2、5、11、18、25日、6月1、15、22、29日、7月6、13、20、31日、8月3、7、10、17、24、31日、9月7、14、21、28日と続く。

 
三内丸山遺跡に新施設、6日オープン 縄文文化を世界に発信 印刷
2019年 4月 15日(月曜日) 18:54

国の特別史跡に指定されている三内丸山遺跡(青森市)の縄文時遊館や、新展示収蔵施設からなる教育機関「三内丸山遺跡センター」が6日、オープンを迎える。これに先立ち青森県教委は4日、現地で記念式典を開催。関係者が新施設の運営開始を祝い、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた活動を進めることを誓った。

 
大熊避難解除 4月10日軸 一部地域 14日、役場開庁式 印刷
2019年 3月 25日(月曜日) 22:05

東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町の居住制限、避難指示解除準備の両区域を巡り、国、県、町が四月十日を軸に避難指示を解除する方向で最終調整に入った。福島第一原発の立地町で避難指示が解除されれば初めてとなる。全町避難を余儀なくされた大熊町の再生が、東日本大震災と原発事故から8年を経過してようやく緒に就く。町は20日、会津若松市の町会津若松出張所で開かれた町議会全員協議会で、居住制限区域の大川原地区に整備している町役場新庁舎の開庁式を4月1475日に行うと表明した。

 
日本農業遺産、「紅花」認定 県内初、生産・加工技術に高評価 次は「世界」へ 印刷
2019年 3月 25日(月曜日) 22:04
農林水産省が認定する「日本農業遺産」に、県内の紅花生産・加工が選ばれた。県内では初の認定。申請した県紅花振興協議会で会長を務める吉村美栄子知事は「県民に広く親しまれている紅花の価値が認められ、大変喜ばしい」とコメントした。今後は「世界農業遺産」の認定も目指す予定。日本農業遺産は国連食糧農業機関(FAO)が認定する「世界農業遺産」の日本版として2016年に創設された。
 
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