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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
青森県3市町トップ、地元産品をシンガポールで売り込み 印刷
2018年 11月 26日(月曜日) 17:58

青森県むつ市と青森市、同県外ケ浜町はこのほどシンガポールで食品フェアを開き、3市町の市長・町長が地元産品をトップセールスした。商談会も実施した。むつ市の宮下宗一郎市長、青森市の小野寺晃彦市長、外ケ浜町の山崎結子町長が、現地の日本食レストラン「SUN with MOON」でメニューに採用された「海峡サーモン」やホタテなどの水産加工品をPR。三厩マグロの解体ショーも実施し、好評だったという。

 
ワカサギ釣り待望の解禁 北塩原の桧原湖と小野川湖 印刷
2018年 11月 06日(火曜日) 22:34

福島県北塩原村の桧原湖と小野川湖のワカサギ釣りが1日、解禁となり、多くの釣り客でにぎわったと福島民報が報じた。村内の民宿えんどうが桧原湖に設けたドーム船では暖かな船内で釣り客が釣果を競った。郡山市から家族や友人と訪れた主婦佐藤広美さん(48)は「たくさん釣って夕飯のおかずにしたい」と話していた。ワカサギ釣りの問い合わせは桧原漁協 電話0241(32)3468へ。

 
イザベラ・バード 英国人女性140年前の旅行に、東北の魅力学ぶ シンポや街道探訪  印刷
2018年 11月 06日(火曜日) 22:33

1878(明治11)年に県内を含む東日本を旅行した英国人女性旅行家、イザベラ・バードの来日140周年を記念して、バードの旅から地域の魅力を学ぶ集いが9、10日、山形市内で開かれる。東北地方を街道で結び、歴史や文化、風土を生かした地域づくりを目指す団体「とうほく街道会議」などが「第14回交流会山形大会」として開くもので、関係者は「山形県を含めた東北に活動のネットワークを広げたい」と意気込んでいる。

 
職人のさえ 秋田県産木材を使った家具を紹介 秋田でフェア 印刷
2018年 11月 02日(金曜日) 09:55

秋田県内の職人が手掛けた県産木材を使った家具などを紹介する「秋田県産材フェア」が7日、秋田市のJR秋田駅構内であった。県産木材の利用を推進する「ウッドファーストあきた」の一環で県が主催した。国際的に活躍する工業デザイナー喜多俊之さんがデザインした県産のナラやスギを使った家具約20種を展示。多くの人が足を止めて、木のぬくもりや香りを楽しんだ。

 
”ミスター半導体”西澤潤一東北大元学長死去 印刷
2018年 11月 02日(金曜日) 09:55

宮城が生んだ偉大な研究者の訃報。半導体の世界的権威で文化勲章などを受章した東北大学の元学長西澤潤一さんが亡くなった。92歳だった。西澤潤一さんは仙台市出身。研究者としては「ミスター半導体」との異名を持ち、発光ダイオードや光ファイバーの発明・開発など数々の業績を残した。1989年に文化勲章、2000年にはエジソンメダルを受賞、その後、首都大学東京の学長などを歴任したが、10月21日に死去。

 
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