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TOHO-NEWS
東京都、被災者向け住宅の入居期限1年延長 最長4年に 印刷
2013年 9月 20日(金曜日) 00:00

東京都は19日までに、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故で都内に避難した人が生活する都営住宅などの「みなし仮設住宅」について、入居期限を1年延長し、最長4年にすると発表したと各紙が報じた。国は今年4月、仮設住宅の入居期限を最大1年延長できるとの通知を出しており、都は、岩手、宮城、福島の被災3県から要請を受けて延長を決めたという。

 
加藤コミッショナー、辞任 「統一球で迷惑掛けた」オーナー会議で表明 印刷
2013年 9月 20日(金曜日) 00:00

プロ野球の加藤良三コミッショナー(72)が19日、辞任を表明したと各紙が報じた。東京都内で開かれた12球団オーナー会議後の記者会見で、辞任の理由に「統一球に関してファン、関係者に迷惑を掛けたこと」を挙げた。公式戦で使用する統一球を公表のないまま飛びやすく変更していた問題の責任を取った形。

 

 
津波で2400km流されたポストを首都圏で初公開 印刷
2013年 9月 19日(木曜日) 00:00

東日本大震災の津波で、宮城県南三陸町から直線距離で2400キロ離れた沖縄県西表島まで流された郵便ポストが、首都圏で初めて公開されたと各紙が報じた。砂や貝殻がこびりつき、ところどころひび割れた宮城県南三陸町歌津にあった小さな郵便ポスト。このポストは、東日本大震災の津波で流されてしまったものの去年12月、歌津から直線距離で2400キロ離れた沖縄県西表島に流れ着いているのが見つかり、先月、歌津に帰ってきた。東京・新宿で物産展が開かれるのにあわせ、首都圏で初めて展示されたこのポストに多くの来場者が足を止めているという。

 

 
「長周期地震動」予測を検討 気象庁 印刷
2013年 9月 19日(木曜日) 00:00

各紙によれば大地震の際に高層ビルなどを大きく揺らすゆっくりとした揺れ、「長周期地震動」を地震の発生直後に予測して安全管理などに役立ててもらうため、気象庁は専門家による会合を設けて予測技術の検討を始めた。「長周期地震動」は、大地震の際に発生する数秒以上のゆっくりとした周期の揺れで、震源から離れた地域にも伝わりやすく、高層ビルなどの大型の建造物を大きく揺らすことがある。気象庁は、地震発生の直後、建物などの揺れが大きくなる前に、「長周期地震動」の大きさなどを予測して伝えることで、ビルやエレベーターなどの安全管理に役立ててもらおうと技術開発を進めることになり、地震や建築の専門家6人による会合を新たに設けた。

 
特別養護老人ホーム、要介護3以上へ 厚労省提案 印刷
2013年 9月 19日(木曜日) 00:00

各紙によれば介護が必要な高齢者が暮らす特別養護老人ホームへの入所基準について、厚生労働省は「要介護3以上」とし、介護がより必要な人に限る案を打ち出した。現在、特養老人ホームへの入所は、介護の必要度と同居家族の有無もあわせて判定されているが、18日、厚労省が介護保険部会に示した案では、2015年度から要介護3以上の高齢者に限るとした。社会保障制度改革国民会議の結論に沿ったもので、特養に申し込んでも入れない高齢者が40万人を超える中、手厚い介護が必要な人に限って入所を認め、介護の必要度が低い「要介護1」や「2」の高齢者は在宅で支援する方針だという。

 
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